商品情報科ムラサキ科属ワスレナグサ属草丈/樹高約20cm株幅:15~20cmタイプ耐寒性多年草開花期早春耐寒性約ー15℃耐暑性高温多湿を苦手とするので夏越しは難しい風通しを重視用途花壇、寄せ植え、ハンギング、鉢植え注意水切れ注意、お水はたっぷりと忘れな草 ミオソティス ミオマルク PW 3.0号 ロングポット苗 花苗 花苗 大輪花 わすれなぐさ ワスレナグサ 宿根草 ※葉の痛み、焼けなどある場合があります。3月28日再入荷しました。ミオソティス ミオマルクは、ワスレナグサ(ミオソティス)の交雑種です。忘れな草の花色は、淡い水色で何ともいえないかわいらしさがありますが、ミオソティスミオマルクは花が1~1.5cmと大きく、そのかわいらしさが一層引き立ちます。コンパクトな草姿にたくさんの花芽をつけ、春先には株一面に花を咲かせ春の訪れを感じさせてくれます。一般的なワスレナグサ(ミオソティス)は、夏の暑さに耐えれず一年草扱いになることが多いのですが、ミオソティス ミオマルクは暑さに強いので、上手く夏越ができれば翌春も花を楽しめる宿根草です。ミオソティス ミオマルクは、咲き始めはピンクからラベンダー色に、そして最後には水色に花色が変化するのを楽しめます。ピンクからのグラデーションが楽しめるのは3月の少しの季節だけですので、見逃さないようにしてみてくださいね!【栽培方法】風通しのよい1日中日光がよくあたる場所、夏は午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。最低温度は、ー15℃と耐寒性があるので北海道でも内陸部を除いて屋外で冬越し可能です。夏越しに挑戦する場合は、梅雨や強い日差しを避けた涼しい場所に移動してください。ミオソティスは水切れを苦手とするので、頻度高めに水やりしてください。鉢植えの場合は、水やりをする時は鉢底から水が流れ出るまでたっぷりとあげてください。植えつけ時に元肥を施し、春の生育期に緩効性の置き肥をあげる以外はあまり必要としません◆写真撮影日:2025/3/28 5