ラッセルホブス カフェケトル 0.8L 洗練されたデザインと、技術力の高さから、世界各国から高い評価を得ている イギリスの調理家電ブランド「ラッセルホブス」 電気ケトルの生みの親的ブランドで、半世紀にわたり進化し続けてきました。 完成形とも言えるであろうこのデザインは注ぎを自由にコントロールする事ができるため、 コーヒーをおいしくドリップできる電気ケトルとしても認知されています。 本モデルは800gの軽量ですので、毎日の取り回しに便利なサイズ。 カップ1杯分なら約1分で沸かすことができます。 自然保温力が高く電気代もお得 ステンレス製の密閉に近い構造なので、自然保温力が高く、沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がりません。また、好きなときに好きな分だけ沸かすから、その分電気代がお得になります。 空焚き防止機能とオートオフ機能 水が入っていない状態でスイッチを入れても、電源が切れる空焚き防止機能付き。またスイッチを入れて、沸騰してから約30秒後に自動的に電源が切れる安全設計。だからお湯を沸かす間、見張っている必要がありません。 毎日使うものだからこだわりたい使い勝手のよさ コードレスタイプなので、持ち運び自由。コンセントさえあれば、キッチンやリビング、寝室など、どこでも好きな場所でお湯を沸かすことができます。 また、沸騰した直後でも、ケトルの底部は熱くなりません。このため、ナベ敷きが不要で、そのままテーブルの上に置くことができます。 注ぎ口 コーヒーポットのような細長い注ぎ口は、注ぐ湯量を調節しやすく、普段使いはもちろん、コーヒーをドリップしたい時にも便利です。 また、注ぎ口が下のほうに付いているから、最後までお湯をしっかりと注ぎきることができます。 ハンドル 力があまりない方でも持ちやすいようになっています。また、持つときに手がステンレスの部分に触れて、熱さを感じることがないように、ハンドルのステンレス側にもプラスチックが付けられています。 注ぎの補助部 注ぎの際にケトルを支えるために、本体底に補助部を加えました。 これによって、水を入れて重くなったケトルでも、安定して注ぐことができます。 お湯を捨て易く、中まで洗いやすい 一般的な電気ジャーポットは、残り湯を捨てづらく、水を足して沸かすことが多いようです。しかし、ラッセルホブスのカフェケトルなら、やかんと同じ感覚で使用でき、注ぎ口が下のほうについているから、残り湯をより捨てやすくなり、いつでも新鮮なお湯を沸かせます。しかも、間口が広く手がラクに入るからお手入れも簡単です。 SPEC 電 源 100V 50/60Hz 消費電力 1,250W 重 さ 800g (ケトル本体) サイズ 横幅25.5 × 奥行13.0 × 高さ20.0 cm (ケトル本体) コードの長さ 1.3m 容 量 800ml (0.8L) 材 質 ステンレス・ポリプロピレン・ポリブチレンテレフタレート 生産国 中国 保証期間 メーカー保証1年間 ※海外配送について 誠に申し訳ございませんが、海外への配送をお受けする事ができませんので、ご了承ください。 (We will not have an overseas shipment) ラッセルホブスは、洗練されたデザインと、技術力の高さから、世界各国で高い評価を得ている、イギリスの代表的な調理家電のブランドです。その歴史は半世紀前にさかのぼります。1952年、ラッセルホブスはBill Russell(ビル・ラッセル)とPeter Hobbs(ピーター・ホブス)によって設立されました。1955年、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を初めて搭載した安全性を備えた電気ケトルを発売。シンプルでありながら非常に画期的な製品でした。同モデルは1960年まで続きます。そして進化した新モデルの登場により、ラッセルホブスは大きな成功を収め、電気ケトルが人々の生活にいっきに普及しました。同時に、技術面、デザイン面の両面において、電気ケトルの代名詞的ブランドとして、確固たるポジションを確立しています。