葉っぱが微妙にくるくるします\n\n【子株 / ポット外径9cm】\n学名:Drimia physodes\n原産地:Augrabies Mtns. N Namaqualand\n\n【説明】\nドリミア・フィソデスは南アフリカに分布する球根植物です。長い球根と少しくるくるする葉が特徴です。\n【育て方】\n夏には地上部は枯れ、休眠に入ります。9月ごろに葉を出し始めます。秋になって涼しくなって葉が出てきたら、徐々に水やりを開始します。日当たりと風通しの良い場所で育て、秋から春の育成期には水が好きなので乾く前に水やりをします。完全に乾かしてしまうと株が痛みます。冬は霜や北風に当たらないように気をつけてください。休眠期は地上部がなくなり群れを嫌うので、夏は風通しの良い半日陰に置き、水やりを控えて管理してください。\n\n※季節によっては葉に枯れが見られることがあります、冬には葉が完全に枯れます。