4億年前の世界最古の植物として多くの種類が存在するシダ。空気清浄能力や蒸散作用に優れ、有害物質であるホルムアルデヒドの除去も行います。シダは室内環境を快適に保つ為に、非常に優れた性質を持つエコ・プラントとしても有名です。●ベニシダについて葉が若い時には紅紫色をしていることと、若い葉の裏の胞子嚢が赤いことからこの名が付きました。日本を含む東アジアに分布し、十分な陽光を要求する光日性のシダの為、日当たりの良い庭などにも向いています。耐寒性があり、冬の屋外でも常緑で楽しめる!ドリオプテリス ベニシダ(エリスロソラ) 3〜3.5号(1ポット)商品サイズ(約)●鉢(ポット)径:9〜10.5cm※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。鉢の種類ビニールポット分類オシダ科オシダ(ドリオプテリス)属 / 耐寒性宿根草置き場所レースのカーテン越しの光が当たるようなできるだけ明るい場所で管理します。真夏の直射日光は強すぎる為注意しましょう。水やり鉢土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えます。初夏からはよく土が乾くので乾く前に与えます。霧吹きで葉水も与えてください。最低温度が20℃を下回り秋の気配を感じてきたら、徐々に水やりの回数を減らし、冬は乾燥気味に管理します。真冬の水の与え過ぎは根腐れの原因となりますのでご注意下さい。肥料春から秋にかけて、観葉植物用の液体肥料や緩効性固形肥料を規定量与えます。ご注意※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。※入荷状況により、鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。ガーデニングの用語一覧葉水(はみず)⇒霧吹きで葉に水を吹きかけること。空中湿度を保ったり、葉の温度を下げるなどの目的で行う。元肥(もとごえ)⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のこと。追肥(ついひ)⇒植物を育てている途中で補給する肥料のこと。もしくはその肥料を補給すること。お礼肥(おれいごえ)⇒花を咲かせたり果実を収穫した後の、植物を回復させる為に与える肥料のこと。主に速効性化成肥料を用いることが多い。寒肥(かんごえ)⇒冬に農作物や庭木に施す肥料のこと。主に遅効性肥料(有機質肥料)を用い、休眠期に土中で分解させておくことで、春にちょうど良い 具合に効き始め効果が持続する。根腐れ(ねぐされ)⇒水や肥料を与えすぎたり、水はけが悪いなどの原因で根が腐ること。根腐れを起こした植物は、悪臭を放つ場合がある。葉やけ(はやけ)⇒直射日光の当てすぎで、葉が変色したり、枯れたりすること。短日処理(たんじつしょり)⇒暗期が一定時間より長くなると開花が促進される植物(短日植物)に、光の当たる時間を調整すること。苞(ほう)⇒葉が変形したもので、つぼみを包んでいた葉のこと。花を保護する役割がある。天然樹皮培養土 クリプトモス Lサイズ 8L 洋ラン・マルチング用 … _kame 観葉植物 _hachu _gardening ガーデニング ビバリウム アクアテラリウム パルダリウム 水草 シダ 紅羊歯 Dryopteris erythrosora シダ植物 羊歯植物 歯朶植物 shida_series ベニシダ ドリオプテリス エリスロソラ 20150825 HT 育て方 育成方法 栽培方法 opa2_delete■この商品をお買い上げのお客様は、下記商品もお買い上げです。※この商品には付属しません。■天然樹皮培養土 クリプトモス Lサイズ 8L 洋ラン・マルチング用