ローソファー ジータは、2.5人掛けで、全8色のカラーバリエーションがあります。このソファは、カウチとしても使えるおしゃれでモダンなデザインで、リラックス感とかっこよさを兼ね備えています。ゆったりとした座り心地で、フロアに置いても違和感のないロータイプのソファです。 以下は、ローソファー ジータの特徴です: 背もたれの角度: 115度の傾斜を持つ背もたれは、体重を逃がし、臀部への負担を軽減します。長時間座っていてもお尻が痛くなりにくく、腰の悪い方にもおすすめです。 脚を伸ばして座れる: 脚を伸ばして座ることで、血液が足先へ降りていかず、足のむくみが軽減できます。 ドライアイにくい設計: 背もたれに背中を預けて座ってテレビを視る際に、視線が自然と10～15°下向きになるように工夫されています。 高品質のソフトレザー: 最高級のソフトレザーを使用しており、本革に近い質感と耐久性を備えています。 このローソファーは、日本製であり、長く愛用できる商品です。部屋で寛ぐ時に必要とされるのがソファ。 しかし、既存のソファの形状は 本当に日本人のライフスタイルに合っているのでしょうか。 何故か日本人には部屋にソファがありながらも、いつの間にかソファを背もたれにして 床に脚を伸ばし座ってしまう習性があります。 そこで、日本人にとって本当に寛げる姿勢、ポジションを検証した結果、 低い座面高と体圧を背もたれと座面に分散する傾斜115度の背もたれと、 脚を僅かに持ち上げた状態で伸ばす事ができる深い奥行きの座面を備えた このソファの形状になりました。 本当にリラックスできる場は、ポシティブな考え、良いアイデアを生む場・・ また、すばらしいインスピレーションをもたらす場です。 くつろぐ時には徹底的にリラックスして明日への活力を充電してください。 GITAソファは背もたれの角度を115°傾斜させ、背もたれ側に体重を逃がし、臀部への負担を軽減しました。 臀部と背中の重量を均等に逃せる角度なので、長時間座っていても お尻が痛くなりにくくなっています。 また、上半身の体重を背もたれに逃せるので、腰にも負担がかかりにくく、腰の悪い方にもオススメです。 脚を伸ばして座れるのもおおきなポイント。 脚を伸ばして座ることで、血液が足先へ降りていかず、足のむくみが軽減でき、特に一日中立ち仕事をしている方に寛いでいただけます。 人間が水平から上の角度で物を見る場合は、ドライアイになりやすくなりますが、 GITAソファは背もたれに背中を預けて座ってテレビを視る時に、 視線が自然と10～15°下向きになるようになっており、ドライアイになりにくい様に工夫されています。 このソファの生地には最高級のソフトレザーを使用しています。 質感、さわり心地、ボリューム感が極めて本革に近く、耐久性に非常にすぐれた フェイクレザーです。 メンテナンス性においては革より上で、万一水に濡れても すぐに乾いた布で拭けばまったく問題はありません。 少しの汚れや日々の掃除においては、濡らして固く絞った布で拭き取る事ができます。 人工的に湿度95%、室温70度の高温多湿の部屋を作り、ソフトレザーを設置し劣化具合を 促進させてソフトレザー自体の耐用年数を評価判定するジャングルテストと呼ばれる試験 を10週間かけて行い、その結果、劣化が見られませんでした。 設置環境により耐用年数は変わりますが、一般的な環境でジャングルテスト1週間につき1年、10週間で10年の換算になります。 10週間以上のテストは行っていませんが、通常の使用状況だと少なくとも10年は劣化が起こらないという事が言えます。 ソフトレザーは安い粗悪なものだと直ぐに剥離してきたり破れたりしてしまう事がありますが、私たちはGITAソファをお客様に長く愛用頂きたいという想いから、生地に品質・耐久性が確かな のをチョイスいたしました。 使い捨てがまかり通る時代ですが、ひとつのものをできるだけ長く愛用頂ける商品を 企画、販売していく事が私たちができる一番のエコロジーだと考えています。 △ ブラウン △レッド △ ワイン △ ネイビー △ ホワイト △ ブラック お部屋のイメージに合わせて下の全8色からお好みのお色をご指定いただけます。 ◆ご注意！搬入経路をご確認ください◆ ご注文商品は大型商品のため、商品寸法をご参照のうえ、建物の入り口から設置ご希望場所までの経路で搬入可能かを、今一度ご確認くださいますよう、お願いいたします。 商品が廊下や階段などの経路を通らず、外からの吊上げ搬入やクレーン車での搬入が必要な際は別途作業料金がかかりますため、吊り上げ搬入等をご希望の場合は必ずあらかじめ当店へお申し付けください。 また、お届け後の吊上げ、クレーン搬入発生による商品のキャンセルは固くお断り申し上げます。 以上、何卒ご了解のうえ、お買い上げくださいますようお願い申し上げます。 搬入経路につきましてご不明な点やご質問がございましたら、お早めにお電話、または、メールにてご相談ください。