記事 ~2025年 10/15~ 気温が下がり紅葉~落葉が始まりました ギボウシは冬の寒さにしっかり当て、落葉させることで健全に育ちます 苗の見た目はやや寂しいですが根はしっかりと張っていますので、 庭植え等にご利用ください(庭植えで越冬させると春の芽吹きから楽しめます) ■ ユリ科(キジカクシ科)宿根草(耐寒性多年草)冬季落葉種 ■ 学 名 : Hosta 'Wide Brim' ■ 起 源 : H.‘Bold One’ × H.‘Bold Ribbons’ 1979年 P.Aden作出 ■ 花 期 : 初夏~盛夏 ■ 花 色 : 薄紫色 ■ サイズ : 中型種 ■ 葉 長 : 15~20cm前後(生育後の葉の長さ) ■ 高 さ : 70~90cm前後(花丈含む高さ) ■ 株張り : 40~60cm前後(生育後の最大サイズ) ■ お届けの規格 9〜10.5cmポット苗 緑にクリーム色の斑入り 春から秋まで斑が変化せず美しい 株が生育するにつれ葉が太くなり、斑の幅も広くなる ~担当スタッフのコメント~ とても有名なギボウシで公共の植栽などでもよく見かける品種です。 世界で最も普及している品種の一つではないかと思います。 これだけ普及している理由として、その丈夫さが挙げられます。 もともと強健なギボウシの中においても、本種は特に丈夫で、湿気、乾燥どちらにも耐えて年数さえ経てば、しっかりと大株に育ってくれます。 場所や土質もあまり選ばずよく育つ、順応性の高い品種です。 また、お手軽な品種の割には、葉色がよく、観賞性が高いです。 (丈夫でよくふえる品種は増産しやすいので価格が安くなる傾向があります。葉色の美しさと価格は必ずしも比例しません) 苗のうちは斑も少なく、葉色がおとなしい印象ですが、庭に植えて大きくなり本領発揮し始めると黄色の斑は広くハッキリと入り、しかも退色も少なく長期間にわたって色が美しいです。 品種選びに迷ったときに、また、初心者の方にもオススメの品種です。 ↑小さいうちは葉が細く斑も少ない、姿もコンパクト ↑大きくなると葉が太くなり、斑が広くなる(若いうちとはまるで別種のよう) ↑春の若葉(大株の様子) ↑夏頃 涼しい地域では青みが出ることがあります 基本的な管理 日 照 寒冷地 日向(乾燥地は避ける)~ 明るい半日陰 暖 地 明るい半日陰(午前の日向は可、西日は避ける) 土 壌 肥沃 ■■■■□□ やせ地 ※少し肥沃な土壌を好む 多湿 ■■■■□□ 乾燥地 ※少し湿り気のある土壌 耐乾性 普 通 ある程度耐えますが、乾燥地では生育が遅く、葉色や特徴がよく出ません 耐湿性 やや強い 少し湿り気のある場所に向きます(湿地や過度な多湿は避ける) 剪 定 花後に花茎を切る、傷んだ葉があれば切る(夏~秋)、冬に落葉した枯葉を株元から切る(春の芽吹き前までに) 肥 料 春か秋が適期 (ほぼ不要、生育が思わしくない場合のみ) 増 殖 株分け 消 毒 ほぼ不要(食害虫、葉ダニが出た際は消毒する) お届けする苗について(当店は寒冷地です) 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。おおよそ下記のとおりですのでご参照ください。 春〜夏 春は芽吹き始め(芽吹きは4~5月まで品種により差がある)初夏~盛夏は葉が茂っています 秋〜冬 秋に紅葉し、冬になると葉が枯れ始めて完全に落葉します 冬〜春 落葉中で地上部はありません。根と芽を確認後に発送します 冬季の発送につきまして ギボウシは晩秋、冬、早春は地上部が完全に落葉しているため、根の様子や冬芽を確認してから発送しています。苗の到着時や植え付けの際に根の様子を必ずご確認ください。植物であり、植え付け後の管理にもよりますので、時間の経過したものに対する返品や交換は一切お受けできません。 ※春の芽吹きに対する補償はありませんので予めご了承ください。 ↑苗の様子 春頃 ※春の芽吹きは葉が細いです ↑苗の様子 秋頃 ※生育すると葉が丸みを帯びます ※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい