い草のドライフラワー ■商品内容 い草の長さ：最長約85cm 1束約200g　×2束入り ■素材 熊本県産　天然い草 ■特徴 　当店では多くの方に畳の良さを知って頂きたいと考え、実際に畳表として使われている『い草』を一手間かけてドライフラワーにしています。 　新しい畳のほのかな香りと、上品な風貌を利用して、素敵なお部屋のインテリアとしてご活用下さい。 　また、い草には脱臭作用もあり、トイレや玄関先ででその効果を実感出来る事でしょう。 ※配送するのはイグサのみになります。い草のドライフラワー ほのかな畳の香りをお届けします ※い草の香りは強くありませんのでインテリアとしてご活用ください。 ほのかな畳の香りを楽しみながら、お部屋のインテリアとしてご利用下さい。 ※お知らせ 配送するのはイグサのみになります。 以前は、根元部分をカットして短くしていましたが、皆様のご要望にお応えして、長いい草そのままにさせて頂きました。 その為、実際は写真と異なりボリューム満点となっております。 『い草』は水を嫌う為、他のドライフラワーや造花と一緒に花瓶にそのまま入れて飾り付けしてみましょう。 正月飾りはもちろん、普段から玄関や床の間にどうぞ。 また、『い草』には脱臭作用もあり、トイレや玄関先ででその効果を実感出来る事でしょう。 畳の香りについて 畳の香りは天然い草でしか味わう事が出来ません。 『い草』を収穫 泥付け乾燥 畳表へ製織 生のい草を泥に浸け、乾燥と寝かすことで、畳の香りが生まれます。 生のい草はお茶のような、生草の香りがします。 1帖の畳に使われている『い草』は約1.5〜2kg前後（5〜6千本程度）です。 ×畳の枚数分がお部屋に使われています。 その為、1束のい草のドライフラワーで部屋中を畳の香りで満たす事は出来ません。 ほのかな畳の香りを楽しみながら、お部屋のインテリアとしてご利用下さい。 アレンジの一例 アレンジテクニック ただ『い草』を並べるだけではちょっと物寂しい感じです。 そこで簡単なアレンジ方法をご紹介させて頂きます。 1、広げてふんわり 下から3分の1をゴムで縛ります。 ゴムを基準に『い草』の束をねじります。 ある程度広がったら平らに慣らして完成です。 2、広げて山なり 先程の広げた状態から始めます。 まず下（根元側）から内側の『い草』を親指で押し出します。 この時、外側の『い草』を残りの指で滑らせながら引っ張り出します。 内側の先端を適度に引っ張ってもOK。 ある程度広がったら平らに慣らして完成です。 3、長さ別に整列 束を4つに分けて 下を適当な長さに切り分けます。 それぞれ軽くまとめます 横につぶすような感じで全部まとめます。 造花やドライフラワー等をアレンジして素敵なお部屋のインテリアとしてお使い下さい。 穂先があるのが自然の『い草』としてのミソなのですが、あえて穂先を切って揃えるのもすっきりして面白いです。 その他にも皆様のアイデアで素敵に飾って下さい。 また、アレンジして飾り付けた写真も随時募集させて頂いております。 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 気持ちのいい畳の香りと共に、あなたのセンスとアレンジしだいで素敵なお部屋のインテリアに早変わり！