かわいいスヌーピーのレジ袋ストッカー。かなりの大容量で、収納力抜群のようです。キャラものだけど、スヌーピーなどのキャラクターならおしゃれになりますね。

既製品で好みのものが見つからないようなら、自分で手作りしちゃいましょう。そうすればサイズ感も自分好みに仕上げることができますね。ヴィンテージっぽいものがいいなら、古着屋さんでジャケットなどちょっと生地が厚めなものを買ってきてリメイクするのもありかも！

100均でも売っているメッシュバッグ。いろいろな形になってくれるので、レジ袋をジャンジャン入れられる！レジ袋ストッカーを買うほどでもないかな？と考えている方にはとってもおすすめのアイテムです。

レジ袋ストッカーというと、壁かけタイプが主流ですが、こんな据え置きタイプもDIYできちゃいます。麻袋だからおしゃれだし、この中にレジ袋が入っているとはだれも思わないかも！

シンク下の引き出しは、やはり常に使うものを入れておきたいところ。いろいろなストックのほかに、レジ袋をたたんで収納しておきましょう。ちょっとデザインが入っているものと、普通のレジ袋を分けて入れておいても使い分けができていいですよね。

シンク下の引き出しに仕切りかごを入れて、さらに細かく仕切りを。レジ袋は思いのほかどんどんたまっていってしまうけど、必要枚数を決めておけば無駄なストックを持たずにすっきりしますよね。

種類やサイズ別にきちんとクリップで止めておけば、使いたいものがすぐにわかって、取り出しやすい！三角折りでビニール袋を保管していてもいいけど、たたんでクリップで止めるだけなら簡単だし、見やすいですね。

種類別にBOXにラベリングして入れておけば、取り出しやすいです。また、この箱に入りきらないものは思い切って捨てる。そうすれば余計なストックがなくなり、収納場所もスッキリ！

紙袋を紙袋に入れて保管している方も多いと思いますが、それだと形は安定しないし、なんだか見た目もいまいち。このように紙袋がすっぽり入るように箱などに入れて縦に収納すれば、見た目も取り出しやすさも文句なしですね。

お気に入りの布バッグやエコバッグなどに入れておくのもおススメです。でも、その際は使いそうなものを選んで、数枚だけ入れるようにしてくださいね。パンパンに入れてしまったら不格好になってしまいますから……。必要なものだけ選んであとは捨てる。そうするとすっきりしますよ。