直径約65cmのバランスボールである、Vivoraの「ルーノ」。カバーには「シェニール」と「レザーレット」の2タイプがあり、どちらもインテリア性の高い仕上がりのアイテムです。そこで今回はRoomClipのユーザーさん実例から、「ルーノ」のシェニールについてまとめました。
「ルーノ」シェニールとは?
「ルーノ」のシェニールは、ソファに使われるようなしっかりとしたファブリック生地でカバーされています。落ち着いた色合いのシンプルなデザインは、お部屋の中に置いてあってもなじんでくれますね。まずは「ルーノ」のシェニールの特徴について、ユーザーさん実例からご紹介します。
すべり止め付きで安心
kyoさんが使っているのは、チャコールグレー色の「ルーノ」シェニールです。「汚れが目立ちにくいかな」と選んだ色で、おうちにも合っていて気に入っているとのこと。すべり止めが付いているので、在宅ワークで使ってもうっかり転がらず集中できるそうです。
カバーを外して洗える
kikujiroさんは、掃除のしやすさを考えて「ルーノ」シェニールを選んでいます。以前にゴム製の物でホコリが付いて大変だったことから、カバーを外して洗えるタイプにしたそうです。中にはポンプも付属しているので、到着してすぐ膨らませられたとのことですよ。
身近に置いて使いやすく
「ルーノ」シェニールのベージュ色を使っている、chi...さんです。置きっぱなしにしていても違和感がないので、思いついたときに運動できるのが魅力的とのことです。身近なところに置いておけると、習慣として続けやすくなりそうですね。
落ち着いた配色でなじむ
kaerunoameriさんは、「ルーノ」シェニールをリビングに置いています。グレーのクッショントランポリンも一緒に置いて、エクササイズできるお部屋にしてあります。どちらも落ち着いた色合いを選んでいるので、インテリアにもスッと馴染んでいますね。
「ルーノ」の使い方アイデア
「ルーノ」はバランスボールとしてはもちろん、シーティングボールチェア(椅子になるボール)として多目的に使うことができます。アイデアしだいで、暮らしの中でもたくさん活躍してくれますよ。続いて、「ルーノ」シェニールの使い方について、ユーザーさんの実例をご紹介します。
ソファのオットマンとして
「ルーノ」シェニールをリビングのソファ前に置いている、mmc34さんです。「ソファのオットマンとしても良きです♡」とのことです。足を乗せるのにもちょうどよさそうな高さで、ゆったりとくつろげるソファスペースになっていますね。
ワークスペースに置いて
yucahouseさんは、ワークスペースに「ルーノ」シェニールを置いています。集中して作業するときは椅子にして、テレビ会議のときにボールに座ってゆらゆら使っています。運動になるだけでなく、ちょっとした気分転換にもなってくれそうです。
インテリアのアクセントとしてだけでも、欲しくなってしまうようなアイテムでしたね。シンプルなデザインなので、飽きることなく大切に使えそうです。みなさんも、「ルーノ」シェニールを取り入れてみてくださいね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「バランスボール RoomClipショッピング」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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