キッチンツール以外にも、ランタンやボード、グリーンなどの雑貨も飾られた、インダストリアル系キッチン。オープン棚には、見た目もおしゃれなキッチンツールと雑貨を飾ることで、ごちゃごちゃした生活感がなくなりますね。

L字型のオープン棚が3段もある、大容量のオープン棚。容量が増えれば増えるほど、オープン棚の使い方は難しくなりますが、こちらのユーザーさんはとても上手に使いこなしていますね。デザイン性のあるものを並べ、置き過ぎないことがポイントです。

キッチンからワークスペースへ、動線的にも使いやすいオープン棚。キッチンには、ナチュラル系の雑貨やデザイン性のあるキッチンツールを、ワークスペースには本を並べて。ひとつのオープン棚が、2つの場所で大活躍しています。

こちらは、ユーザーさんのお父様が作られた、白木のオープン棚です。横幅が3メートルを超えるそうで、収納力も大きいですね。お子さんのピアノもしっかり収まり、お気に入りの器も美しく飾られています。白木のオープン棚が、リビングを優しい雰囲気にしてくれています。

ティッシュやペン、鉛筆削りが飾られていることに気づかないほどの、アートなオープン棚。オーダーして作ってもらったそうで、ユーザーさんのセンスの良さが伝わってくるようですね。棚の背面が黒板になっていて、ブルックリンな雰囲気がカッコイイです。

ユーザーさん手作りのオープン棚。ブライワックスのジャコビアンを3度塗りして仕上げられた、渋さが魅力のオープン棚です。アイアンの棚受けが大人っぽく、リビングをよりカッコよくしてくれていますね。

こちらのオープン棚には、主にインテリア雑貨を飾られており、ワークスペースをセンス良くまとめています。普段使うものは隠して収納し、好きな雑貨を飾るためのスペースとして、オープン棚を活用するのも良いですね。

躯体壁にワイドなオープン棚で、秘密基地のような、特別感があるワークスペースですね。オープン棚にすることで、背面のクールなコンクリートを見せることができ、カッコイイ雰囲気を保つことができます。

こちらの棚は、家族みんなで使うアトリエの棚だそうです。ユーザーさんのペンキや、お子さんのお絵かきグッズが収められており、何かの作業をするときはここでされるそうです。オープン棚なので、お子さんにも、どこに何があるか分かりやすいですね。

白を基調としたインテリアの脱衣所。ここのオープン棚も白で、清潔感にあふれていますね。ユーザーさんがホームセンターで材料を買って、取り付けられた棚だそうです。オープン棚にすることで、脱衣所のディスプレイも楽しめ、清潔感も持続しそうです。

こちらのオープン棚は、高さが変えられる作りになっています。かごやボックスには衣類を収納し、タオルや洗剤は余白をもたせた置き方で、全体的にすっきりしていますね。オープン棚にすることで、脱衣所が広く感じられます。

ボックスタイプのオープン棚の内側に、輸入壁紙を貼られた、北欧テイストの棚。ボックスタイプなので、棚が額縁の役割になり、絵を飾っているようにも見えますね。脱衣所が明るくなるようなオープン棚で、ディスプレイ収納も楽しめそうです。