まずは、いろいろためてしまいがちな、引き出しの中身を整理しましょう。絶対に必要な文房具とは、意外と限られているもの。こちらのユーザーさんのように、お気に入りのものだけを残せば、すっきりです。

なんと、おうちにはボールペンが1本しかない！というこちらのユーザーさん。アンティーク風のデザインで、さりげなく置いておいても絵になります。お気に入りのものを使い続ける、とても参考になる生き方です。

すっきりとしたフォルムと、清潔感のある色づかいでおなじみの無印良品。なかなかものが減らせないという方も、こんな風にデザインをそろえて買い替えると、お部屋はさっぱりします。

細々としたものも多い文房具。引き出しにしまうのだったら、断然、仕切るのがおすすめです。消しゴムやマスキングテープまで置き場所があるので、戻し忘れもなくなります。

ジャンル別に、ペン類などを分けて収納されているユーザーさん。ラベルの横についている「〇」と「×」は、お絵描きで使っていいかどうかの目印だそうです。持ち運びもラクなので、散らからずに使えそうですね。

厳選された文房具をウォールポケットに収納している実例です。持ち運びも可能で、使わないときには、さっとかけるだけなのでとっても便利！モノトーンでまとめて、見た目も美しいです。

消耗品も多く、ストックをしておきたい文房具。こちらのユーザーさんは、工具箱にまとめられています。フタをすれば、省スペースでほこりもかぶらず、持ち運びもラクチンといいことずくめですね。子どもでも見やすいナイスアイディアです。

机の前にボードを置くと、メモや時間割などを貼ることができてとても便利です。お気に入りの写真などを貼るのもいいですね。こちらのユーザーさんは、色使いがシンプルなので、余計な気も散らず勉強に集中できそうです。

ワイヤーラックに、雑貨や文房具などを上手に配置されている実例です。見た目と使い勝手を両立されており、お手本のようなディスプレイとなっています。子どもらしいかわいい文房具も、男前な収納におさめると、落ち着きが生まれます。

自分の好きな色で文房具類をまとめると、統一感も出ますね。シールや付箋、マスキングテープなどをきちんと収納されている点にもご注目！すてきなアイディアが浮かんできそうな空間です。

まるで映画のポスターのような、雰囲気満点のドレッサーデスク。灯る明かりや飾られた雑貨など、すべてがパーフェクト。思わず見とれてしまいますね。天板部分は、ドレッサーとしても使えるそうです。