froqに収納しているものとして、1番多く見られたのがオモチャでした。froqはサイズもたくさんあるので、写真のように、オモチャのジャンルごとにボックスを分けて組み合わせることができます。お子さまもどこに何をしまったら良いのかわかりやすく、お片づけが上手になりそうですね。

日用品のストックや、タオルなどを収納しているユーザーさんです。深さがあるので、バスタオルのような大きさでも問題なく収納できています。半透明を選ぶと、少しだけ中がわかるので、ストック切れの前に気づきやすくオススメです。

シンプルで落ち着いたトーンのリビングの収納として、ブラウンのfroqを使用されているユーザーさんです。ブラウンが締めカラーとなって、空間にメリハリがついています。リビングは意外と収納が少ない場所なので、froqがあると重宝しそうです。

お子さまのオムツやオモチャ入れに、froqを使っているユーザーさんです。1段ごとに色を変え、やさしげな組み合わせになっています。お子さまにもわかりやすいように、フタ部分にアイコンをつけてあげているというところに、たっぷりの愛情を感じます。

こちらのユーザーさんも、キッズスペースにfroqが活躍中です。3段のカラー選びにピンクを取り入れると、一気に元気な印象に。オモチャを、飾るものとしまうものと調節することで、可愛く子どもらしいスペースになっています。

こちらのカラーはなんと、RoomClip×YAMAZENの座談会でできた、オールブラックというカラーです。こちらのユーザーさんのように、押入れも、モノトーン収納にすることだってできちゃいます。すっきり美しく、見ていて気持ちの良い収納です。

積み重ねができる収納の弱点である、下の段の物を取るときの手間を排除したのが、froqです。横のフタから取り出せるので、省スペースもかなえつつ、取り出しやすさも兼ね備える優秀さです。こちらのユーザーさんは、特に取り出しやすい1段目によく使うものを入れる等、入れるものにも工夫をしているそうです。

froqが押入れ収納にもおすすめな理由として、キャスターを取り付けることができる点にあります。とにかく収納量を重視したい押入れは、手前をキャスター付の収納にしておくと、奥のものを取り出すときに便利です。こちらのユーザーさんの、きれいに整頓された押入れ収納も、手前スペースにfroqを活用しています。

froqのフタ部分は4段開閉になっていて、開けているときにフタが閉じてきたりすることがありません。こちらの写真のように、フタを開けたままの状態にしておけるので、ストックを足すときにも出し入れ楽々です。半透明なら、ユーザーさんの男前なインテリアと合わせてもgood。