不思議と相性が良い、リメ缶と植物。特に多肉植物はよく合います。こちらのユーザーさんはたくさんのリメ缶に多肉植物を寄せ植えされています。1つ1つ、色合いやアレンジなどが凝っているリメ缶は、ずっと見ていられるほどの仕上がりです。

缶詰のフタ部分。とってしまいがちですが、こんな風に文字を描けば、よりリメ缶が華やぎますね。ジャンクテイストが流行中のリメ缶ですが、少しエレガントな要素を入れるとまた変わった雰囲気で楽しめます。

小さなレンガやハシゴが張り付けられている、何とも愛らしいリメ缶。こちらのレンガは、なんと粘土で作られているそう。細かい作業には、脱帽です。カントリーな雰囲気も漂う一品です。

缶の切り方などをアレンジすると、こんな形のリメ缶もできるという実例です。アルミ缶は比較的加工がしやすく、便利な素材。カラフルな色遣いは、見ているだけで元気になれますね。切り口はカッターで削り、内側に折り込んでいるそうです。

サプリメントの空き瓶を、英字新聞のコピーなどでアレンジされたユーザーさん。紅茶染めしたというコピーが、アンティークな雰囲気をかもしだしていますね。さりげなく結ばれた麻ひもも、ポイントになっています。

ガーリーな色遣いが、愛らしいリメ瓶です。アンティーク風なラベルやさりげなくまかれたワイヤーが、大人っぽい雰囲気ですね。並べて置くだけで胸がキュンとする、乙女度抜群のディスプレイです。

こちらは、瓶をレザーでアレンジしたという実例。スタッズや編み上げがかっこよく、まさに「大人のための」リメ瓶ですね。かわいらしさとかっこよさが同居した、センス抜群のリメイクです。

アルミホイルと磁石で、アルミ缶のフタをアレンジした実例です。モノトーンのアルミホイルで、シンプルかつ大人っぽく仕上がっていますね。マグネット化すると、実用的で便利です。

こちらはなんと、缶のフタを利用したリース！木の実などを張り付けたアレンジには、ぬくもりも感じます。プルトップ部分で引っかけることもできる、ハイセンスなアイディアです。

スマイルマークが愛らしいウエルカムボードも、缶のフタ部分で作られています。ミニチュアは、セリアのものだそう。こちらもキュートですね。玄関などの目立つところに、飾っておきたい作品です。

思わず笑顔がこぼれる、ユニークなリメ缶。ボトルについているレモンやオレンジの輪切り部分は、実は缶のフタで作られているんです。大人も子どももウキウキできる、たのしいアレンジです。