手書き風の英字が書かれた商品を100均でよく目にすることがありますが、periさんが手に入れたのはそのような英字が入ったポーチです。クリアな材質に、黒の英字で、とても目立ちます。クリアなポーチだと、中に何が入っているかがひと目でわかるのも便利ですね。

こちらは、トイプードルの顔が描いてある、思わず「かわいい！」と叫びたくなるようなポーチです。写真下のさくらんぼやくまの編み物は、これを買ったMomoさんの力作です。安くて魅力大なポーチをもつと気分も上がり、編み物などもはかどりますね。

tribal（トライバル）とは、種族の、部族の、という意味ですが、こちらのポーチは、民族的な柄が入っているものです。灰色に白の模様が入っており、どこまでもクールな雰囲気です。Kei.hiroro2さんのクールで男前なインテリアにもすっと溶け込んでいます。流行の西海岸風インテリアにも合いそうですね。

インテリアをモノトーンにしている方も多いですが、Sakiさんのお家もモノトーンが多め。こちらは、そんな方にもぴったりなモノトーン柄ポーチです。ひとことでポーチといっても小さいものから大きなものまで、さまざまな大きさがあるのも魅力的です。何を入れようかと考えるのも楽しいですね。

hotarunohahaさんは、迷彩柄の男前なポーチを活用して、子どものおもちゃを収納しています。特徴的なのは、ファスナーの部分に、それぞれのポーチにどのおもちゃが入っているかを写真でわかるようにしているところです。この方法なら、ちらかりがちな子どものおもちゃもスッキリと収納できますね。

ダイソーのポーチには、さまざまな物を入れて使うことができます。SHIHOさんは、ペーパーストローを入れています。ポーチにペーパーストローを入れてみると、大きさがピッタリだったとのこと。固定観念にとらわれず、自由にいろいろと使うことができますね。

Maiさんは、トイレ壁面にセリアのアイアンバーをとりつけ、Ｓ字フックをかけてダイソーのポーチを3つ吊るしています。ポーチの中には、ゴミ袋や生理用品が入っているそうです。ダイソーのポーチを使えば、そのままでは見せたくないトイレ関連用品も、見た目よく収納できます。

デニム生地のダイソーのポーチに、白でステンシルをほどこしているmotukoさんの作品。ステンシルなら、自分なりの気に入った文字を入れることができますし、仕上がりは無限の可能性を秘めています。これなら、ポーチを出す時もウキウキして気分が上がりますね。

トライバル柄のポーチを、Kaneyukiさんは、底を縫ってマチ付きにし、ファスナー部分をダイソーのタッセル（タッセル4個入り）に付け替えています。ちょっと縫うだけ、タッセルに替えるだけ、でできる気軽なリメイクなのも魅力的です。ポーチが安かったとは全く思えない仕上がりとなっています。

mariさんは、ストライプ柄のダイソーのポーチをリメイクし、なんとウェットシートポーチにしています。どこにも売っていない、自分好みの用途のポーチができました。ストライプ柄がとても爽やかなので、雑貨とともに置いても違和感がありませんね。