白を基調としたHisayoさんのキッチンには、クリッパンのミトンとクロスがよく似合っています。白地に黒い牛柄と猫柄のイラストはグラフィカルで、スマートな印象です。インテリアに合った小物のチョイス、お手本にしたいです。

kakamiさんがおにぎりを包んだのは、セリアのパンダ柄のアルミホイル。娘さんに作ってあげたのだそうです。取り出したときの笑顔が目に浮かびます。ホットドックやサンドイッチなどいろいろ使えて、お弁当作りの楽しみが増えますね。

母の日のプレゼントだという猫柄のお皿。kinanさんのおうちでは実際に4匹の猫ちゃんを飼っていて、そのイメージなのだそうです。色も柄もそれぞれ個性的で、まるまっている姿が愛嬌たっぷりです。食卓がさらに華やぎますよね。

雑貨が大好きというMopmamaさん。牛柄のスツールに出会い、連れて帰ってきたそうです。コロンとしたまるい形に木の脚が自然を感じさせます。リビングに置いてあったら、インテリアのアクセントにもなりそうです。手前に映っているぬいぐるみの牛くんとも、まるで兄弟みたいですよね。

-KU-YA-さんのパウダーコーナーには、ヒョウ柄のカップが置かれています。アクセサリーやコスメグッズを入れて、上手にディスプレイされています。このデスクはメイクのときだけでなく、自分専用のワークスペースとして使っているそう。好きな柄の雑貨に囲まれて、至福のひとときが楽しめそうです。

ryouheiさんが紹介されているのは、なんと消臭剤。漆喰をギュっと固めてキューブ状にカットした製品だそうです。モノトーンの落ち着いた模様で、これならどこに置いても絵になります。デザイン性もよく臭いも取ってくれるなんて、うれしいかぎりですよね。

megusanさんが飾っているハリネズミ、実はテーブルブラシなんです。ボディ部分はブナ材で、ブラシには馬毛を使ってあり、手になじみ、型崩れしにくいそうです。テーブルやトースターのそばに置いて、気づいたときにサッとパンくずを掃除できます。働きもののネズミくんですね。

ハンドメイド作家さんでもあるmayutan.さんは、粘土でナチュラル雑貨を作っているそうです。愛くるしい表情のとりさんファミリー。かごに入れると巣の中にいるみたいですね。いつも見えるところに飾っていたくなる作品です。

赤いソファにうさぎ柄のクッションを並べているchocoさん。モチーフ編みのカバーなど、メルヘンな雰囲気が絵はがきのようです。まんなかは、ニトリのクッションカバーだそうですが、しっぽの部分のふわふわした飾りがポイントになっています。リアルなプリントに見入ってしまいますね。

キリンにハマッているというAyakoさんは、すてきな時計を飾っています。花柄やアルファベット、ファブリックなどのコラージュ模様が目をひきます。文字盤も華やかで、こんな時計があったら、何度も時間を確認してしまいそうですよね。