フォトフレームをディスプレイのためのケースにリメイクしているcherrycherryさん。こちらは、ダイソーのフレームを二枚重ねたケースなんだそうです。重ねるフォトフレームを増やすことで、厚みのあるサイズのものも飾れるとのこと。素晴らしいアイデア、ぜひ参考にしたいです。

ダイソーのフォトフレームと、キャンドゥのアルファベットシールでトイレやバスルームのサインプレートを作ったmamihomeさん。10分足らずで完成するとのことで、挑戦せずにはいられませんね！文字の配置や全体のバランスのとり方がお上手で、ハイセンスなリメイクに仕上がっています。

chisaさんはフォトフレームの後ろ部分を外し、タイルシールを貼るというひと工夫を加えて、ミニサイズのカフェトレーにリメイクされました。マグカップとちょっとしたスイーツを乗せるのにピッタリなサイズですね。コーヒータイムが楽しくなりそう♪

白のフォトフレームをつなげて作った窓枠に、カレンダーをあわせたというchocolate.A.WORKsさん。窓を空けているような形にして、モノトーンのカレンダーが引き立つすてきなディスプレイです。なんだかさみしいなと感じる壁も一気にイメチェンできそうですよ。

こちらの、木のぬくもりを感じる窓枠風リメイクと棚を合わせたディスプレイコーナーは、maiyukapiさんがご紹介してくれました。もともと貼っていたという塔などのウォールステッカーがさりげなく見えるのもいいですね。ホッとするような眺めです。

セリアのフレームを24個使用して作ったというこちらの間仕切りタイプの窓枠。とても手作りとは思えない大作に驚かされますね。屋根風の飾りなどもプラスして、カフェのようなインテリアを実現しています。

キッチンカウンターになじんでいる、フォトフレームリメイクのショーケース。タイルを敷いた部分がアクセントになり、個性的な仕上がりがなんともおしゃれです。前面の部分が上に開く作りで、とても使いやすそう◎インテリアにもプラスできそうなサイズ感など、お手本にしたいポイントがいっぱいです。

パンやジャムの瓶が並んだお店にあるようなショーケースも、フォトフレームのリメイクなんですね。二段になっていて、中に何を置いてもサマになるようなデザインも魅力的。自分で作ったショーケースは目に入るたびに特別な気分を味わえそうですね。

お店にいるような気分になれそうな、カウンターまわり。たくさん並べられたショーケースやボックスは木製でそろえられて、憧れのカフェ風インテリアです♡これが手作りと聞いて、さらに驚きではないでしょうか。ナチュラルムードが漂うインテリアで、見える部分全部がとても参考になる眺めです。

手作りと知って、思わず二度見してしまいそうなほどしっかりとしたガラスケース風リメイク。フォトフレーム12個で作られたこちらは、食器棚として使われるそうです。取っ手のデザインや全体の色味も上品で、誰かに自慢したくなる完成度の高い作品ですね。