お気に入りのオーナメントを飾れるケースを、ペットボトルで自作したというユーザーさん。ダイソーのスパンコールリボンなどを使って、デコレーションされました。完成度の高いエレガントなケースは、元がペットボトルとは思えない仕上りです。

クールな雰囲気の鉢は、ワインのペットボトルをリメイクして作っているものです。水にも強いペットボトルなら、ベランダなどでも安心して使えますね。ハンサムなデザインの鉢は、多肉植物と相性抜群です。

ペットボトルをカットして、キャンドルを作成している実例です。はさみで簡単にカットできるペットボトルの特性を生かした、素晴らしい作品に仕上がっています。ロマンチックな光には、うっとりとしてしまいます。

何ともキュートなリンゴ型のケースも、実はペットボトルを使って作られています。色は、油性ペンで内側から塗ったのだそう。ユーザーさんは、こちらのケースに飴を入れてお友達にプレゼントされたのだとか。こんなにキュートなケースでプレゼントをもらったら、うれしいですよね。

量が少なくなってきたティッシュは、なかなか取り出しづらいもの。こちらのユーザーさんは、テレビを参考に切り取ったペットボトルを少なくなった箱ティッシュの中に入れています。ティッシュが取り出しやすくなったそうです。

使い終わったペットボトルに取り付けられるブラシを、ダイソーで購入したユーザーさん。水にも強い、ペットボトルならではのアイディアですね。シンプルなボトルなら、出しっぱなしでも絵になります。

停電や災害時に覚えておきたいアイディアがこちら。懐中電灯のライトの近くに、白濁水を入れたペットボトルを置いておくと光が広がってランプのように使えるんです。いざというときのために覚えておきたい活用術です。

王冠型のピンクッションを作ったユーザーさん。布やビーズの効果で、高級感たっぷりに仕上がっていますね。お裁縫タイムがもっと楽しくなりそうなアイディアです。左2つの王冠は、少し大きめのジュースの蓋を使ったそうです。

こちらは、ユーザーさんのお子さんが作ったというペットボトルの蓋を使った万年カレンダーです。釘に蓋を引っかけて固定する仕組みです。長く愛用できそうな、素晴らしい作品です。

お気に入りのペットボトルのラベルを、リメイク缶に張り付けたユーザーさん。真ん中のプーさんのリメイク缶がそうなのだとか。捨てるには惜しいラベルも、これなら長く楽しめますね。