出窓にカゴを置くだけでも、整理されて見えますよ。こちらの実例では、出窓に本が数冊入るくらいの小ぶりのカゴを置いています。ワイヤーで組まれたカゴは、口の部分が大きく中身がまるごと見えて機能的です。ゴミが溜まらないところも清潔感があっていいですね。

キュートな空き容器には、アクセサリーが収納されているそうです。中身が見えないので何を収納しても、イメージどおりのインテリアにできますね。こちらの実例では、パステルカラーのピンク系のカーテンに合う空き容器を選んでいます。雑貨との組み合わせもいいですね。まるでお姫様のお部屋のようです♡

出窓に手作りの白っぽい棚を置いています。キッチンで使う日用品も白い容器で統一されていますね。生活感が出がちな家電も白を選んでいるところに、ユーザーさんのこだわりを感じます。また、家電のコードは見えないようにまとめてあるそうですよ。色と配置に気を配ることで、スッキリさが追及されていますね。

ディアウォールを使って、オーブンの上の空間を有効活用しています。フェイクグリーンや雑貨を並べて見せる収納になっていますね。出窓の半分のみを使っていて、左半分は開放的になっています。涼しげな布がゆれる風通しの良いキッチンは、調理中に爽やかな気分にさせてくれそうです。

ラブリコで棚を作り、モノトーンインテリアに仕上げています。棚の背後にはサンシェードを吊るしているそうで、ほどよく光があたる感じがキッチンに丁度いいですね。物が多くなりがちなキッチンは、こちらの実例のようにモノトーンを意識するのがおすすめです。見せる収納がきもちよく、使いやすいですよ。

出窓にディアウォールで棚を作っています。棚板の間隔を工夫して、細かいものから大きなサイズのものまでスペースを有効に使えていますね。本来出窓だった部分が木材で埋められていますが、板の一部は取り外して換気ができるよう工夫されているそうです。臭いがこもらないため、キッチンを快適に使えそうですね。

こちらのユーザーさんは、出窓に本を置くスペースを作っています。マリメッコのテキスタイルは、突っ張り棒で固定しているそうですよ。シンプルな本棚もユーザーさんの手作りだそうです。お気に入りのものだけを選んであるので、寝る前のひとときがより大好きな時間になりそうです。

本が好きな方は、こちらのユーザーさんのアイデアを参考にしてみてはいかがでしょうか。出窓に、DIYした本棚を設置しています。本と一緒に植物や雑貨をディスプレイしてあって、くつろげるスペースになっていますね。出窓の上の方は光が入るため、本を読める明るさも確保されています。

4段の棚は収納力抜群ながら、光が入るように棚の高さを工夫してあります。手元が暗くならないので、作業がはかどりそうですね。上の方は棚を設けず、光が入る間隔で板を貼り付けています。男前インテリアなお部屋に、やさしい光が差し込みます。

和室には、カラフルな日用品は置きたくない方もいるでしょう。こちらの実例では、日用品をカゴに隠して収納しています。畳とカゴのナチュラルさがいいですね。ソファを使ったりモビールを飾ったりと和洋ミックススタイルのお部屋です。愛らしいモビールや植物を見ながら、子どもから大人までくつろいで過ごせそうです。