マクドナルドの絵皿はポップなカラーで描かれていて、アメリカンな雰囲気にはぴったりです。しまっておくよりも、壁に飾ってお部屋の雰囲気作りに活用すると、こんなに楽し気なムードになっています。コレクターにはたまらないコーナーになっていますね。

ホワイトインテリアにフレンチカントリーをミックスしたフェミニンなお部屋です。棚にはすべて溝があり、お皿を立てることができるそうです。カタログに出てきそうな整った美しさに見とれてしまいそう。コレクションのように並べて、いつでも眺められるのは、うれしいですよね。

奥に見えるブルーとピンクの壁、モロッカンなタイルのような壁が異国風のお部屋の雰囲気を醸し出していて、とってもムーディです。白い壁の手前のお部屋には、柄のお皿が飾られて、こちらもモロッコ風。棚の中も計算して色味を置いているので、勉強になります。アースカラーとブルーの組み合わせも美しいです。

花と鳥のデザインが上品なフッチェンロイターのアンティーク皿。ひとつひとつたいせつに集めていくコレクションの品を壁に飾っています。このコーナーを見ているだけで穏やかで心地よさを感じます。これから増えていくであろうコーナーが楽しみですね。

明るい色目のテーブルの上をセッティングしている、こちらのユーザーさん。ニトリのオリーブ柄のお皿と組み合わせて使っているのが暗色のお皿。明るい印象のテーブル上を引き締めてくれるんです。柄物はオリーブ柄のお皿に統一してゴチャつきを避けています。さわやかなコーディネートでまとまります。

インパクトが大きくて魅力的なバナナの葉をモチーフにしたお皿。どうやって使おうか迷ってしまいそうですが、プルメリアの花のランチョンマットといっしょに購入して、セットで使えそうです。熱帯の楽園のような南国を思わせるバナナの葉のモチーフのお皿とランチョンマットは、黄金のパターンとして定番になりそうです。

バラの花の柄の絵皿を受け皿のようにして使い、上にミニバラを置いています。高級感が一段とアップして、品よくまとまるアイデアです。バラとバラを組み合わせた美しいコーディネートです。植物の飾り方として参考にしたい方法です。

ワーゲンバス風のテーブルコーディネートがポップな雰囲気のこちらのユーザーさん。ネイビーで統一されているので、ばらついた印象を避けることができます。星柄のお皿をディップやソースなどを入れるのに使って、パンをのせた皿に乗せるとレストランのような盛り付けになって、キレイです。

結婚祝いに贈られたという、イチゴ柄の水切りのできるお皿のセット。お皿のモチーフになっているフルーツに合わせて、現物のフルーツを盛るというのも粋です。専用のお皿はやはり使いやすいですね。

お正月など、来客が多いときに使いたい高級で品のある柄のお皿。赤絵の角皿は特別な印象を与えてくれるので、取り皿に使っています。朱色の塗りの椀など、赤で統一しているので、散らかる感じになりません。見事なコーディネートですね。

紅茶とティータイムを純粋に楽しむアフタヌーンティーパーティ。英国本国では、細かな作法があるといいますね。ティーカップなどは、フッチェンロイターの明るい色目の柄を選んでいます。お客さまも楽しいひとときを過ごせそうです。

黄色の地色に白のドットの紙皿。お子さんたちがスイーツをお皿に盛りつけて飾って楽しんでいます。子どもたちが集まったら、こんなふうに100均の紙皿の可愛い柄のものを選んで使えば、気分も上がって、楽しい雰囲気作りができそうです。