pannalさんの洗練されたディスプレイ。フォトフレームに大理石風リメイクシートを貼るだけという、手軽さを感じさせない高級感のある仕上がりで、アクセサリーを上手く引き立てて飾られています。フォトフレームにひと手間加えることで、アクセサリーにもインテリアにもマッチするアイテムになりますね。

asuka.3さんがピアスのディスプレイにつかわれていたのは、個性的なテイストが魅力のフォトフレームです。デザインを合わせることで統一感がうまれ、お部屋のインテリアに溶け込んでいますね。立体的なピアスも工夫して上手くディスプレイされています。

まるでお店やさんのようにピアスをディスプレイされているperiさん。フォトフレームの枠部分と麻ひもを利用して、ピアスディスプレイの土台を作っていらっしゃいます。木製のフォトフレームが、自作のピアス台紙のアンティークな雰囲気にとても良く合っていますね。

megusanさんは、セリアのクリアフォトフレームを利用して、サインボードとメニューボードを作っていらっしゃいました。フォトフレームの透明感が上手くいかされていますね！クリアなフォトフレームの飾り方の可能性を広げてくれるアイデアです。

mamihomeさんは、フォトフレームのクリアな部分をいかしてルームサインを作っていらっしゃいましたよ。フォトフレームのほかに、アルファベットステッカーがあれば作れるそうです♪透明感が新鮮でとてもスタイリッシュですね。

フォトフレームをリメイクしてガラスのショーケースを作っていらっしゃったのは、ARuPaKaさんです。底板以外はすべてセリアのアイテムを利用して作られたそうですよ♪フォトフレームのクリアな部分を生かせば、こうしたガラスショーケースも作ることができるんですね。

kumanosukeさんは、フォトフレームを利用して時計を作っていらっしゃいましたよ♪フォトフレームといらなくなった時計のパーツを組み合わせて作ったそうです。フォトフレームを時計として生かす方法があるなんて目から鱗です。

フォトフレームをボックスのように使いこなしていらっしゃたのは、mmpoohさんです。フレームが、まるでフラワーギフトのボックスのようですね♪フレームいっぱいに花を敷き詰めれば、こんな素敵なディスプレイをつくることができますよ。

tiisanakumaさんは、ダイソーの木枠とフレームを組み合わせて、壁に飾り棚のような空間を作られていましたよ。他の素材と組み合わせることで、こうした飾り方もできるんですね！背景の壁紙がフレーム柄なので、まるで壁紙のフレームが飛び出しているかのような立体感のあるウォールディスプレイになっています。

フォトフレームの中は何も入れず、フォトフレームのみを飾っていらっしゃるshuさん。インテリアに合うようペイントされ、壁に並んだフレームはそれだけで洗練されたディスプレイになっています。海外のような飾り方はぜひマネしてみたいです。