DIY初心者の方も挑戦しやすいのがこちら。リビングテーブルにリメイクシートを貼り付ければそれだけで立派なDIYアイデアに仕上がります。木目調のリメイクシートを使えば、元々のテーブルの素材感との相性もよく、違和感なくおしゃれなテーブルDIYになっています。

テーブルに引き出しがあると小物など細かいものを収納できて何かと便利ですよね。100均のウッドボックスの引き出しを前後逆にして、取っ手をつけると簡単に引き出しができます。上段一列だけ色を変えて変化を出しているのも素敵ですね。

白を基調にしたサイドテーブルは女性心をくすぐられます。まるで売り物のような完成度の高いアイテムですが、こちらもしっかりDIYされたテーブルです。植木鉢の受け皿に丸棒をつけると、ころんとした丸みのあるシルエットも相まり、お部屋全体がやわらかい印象になりますね。

一見アイアンテーブルのように見えますが、こちらは100均のパイプ椅子を使ったDIY実例です。黒基調のパイプ椅子を使うと、メンズライクな印象になってとてもクールですね。テーブルの台としてすのこを使うと、ウッディなテーブルが完成します。

寝室のサイドテーブルは健やかな眠りにつけるよう、自然な素材を取り入れたいもの。100均のすのことタイルを使ったサイドテーブルを置くと、ナチュラルテイストなインテリアになります。引き出しは同じような素材の木箱を使って、統一感を出しているのもセンスの良さを感じさせます。

ローテーブルでお部屋を広く見せつつ、実用性も兼ね備えたいというときは、100均のパイプ椅子を二つ使ったテーブルDIYがおすすめ。折りたたむことができるため、使わないときは壁に立て掛けることもできます。座ることもできるので、アイデア次第でいろんな利用方法がありそうですね。

PCデスクの周りはどうしてもものが増えてしまいがち。そんなときの一時置きの場所として活躍するのが、コンパクトなサイズ感のカウンターテーブルです。白一色でまとめると空間を広く見せることができますし、そんなインテリアにも馴染んでくれる便利さがあります。

キッチンの横にある大きなカウンターは、キッチン台にしたりそこで食事したりなど、いろんな使い方ができます。木目調の白い100均のリメイクシートを使うと、見た目のおしゃれさはもちろん、汚れたとき外せばいいだけなので、きれいを保ちたいときにもいち押しです。

こちらのサイドテーブルは塗料以外は全て100均一のものを使っています。黒のワイヤーを使うと中に何を入れたかすぐわかりますし、魅せる収納にすることもできますね。キャスターを取り付ければ移動もらくらく。キッチンや寝室などいろんなスペースのちょっとした物置として活躍してくれそうです。

ガラステーブルはモダンな印象があって、高級感が出ますよね。ちょっと違う雰囲気を楽しみたいときは、大胆に100均の板材をガラスにくっつけてみましょう。ウォールナット色のニスとニススプレーも100均のものを使うと、手頃に木の風合いを出すことができますよ。

モノトーンのサイドテーブルは置くだけで、インテリアをクールに引き締めてくれます。桐まな板から木製角材まで100均のアイテムをメインに使っても、黒と白を基調にすればこんなにも高級感あふれる仕上がりに。プチプラさを一切感じさせないDIY実例ですね。

パイン材にテーブルの脚を取り付けた実例です。間接照明を使うことで、パイン材のあたたかみにある風合いが活きていますね。重厚感のある仕上がりになっているので、ダイニングスペースに主役級の存在感を放ってくれます。

大胆な木目が印象的なダイニングテーブル。太めの鉄足にすることで、メンズライクな印象に仕上がっていますね。しっかりと安定感もありそうで、家族団らんでの食事もわいわいと、楽しく過ごせそうです。ベンチも同じ材料でDIYするとまとまりが出ますし、椅子より複数人座ることができて便利ですよ。

ローソファーのお供にはやっぱりローテーブルですよね。低めの鉄脚に天板をボンドでつけると、それだけでローテーブルが完成します。木材の風合いにこだわりたいという人は、板を好みの色にペイントするといいですね。オイルステインとツヤ出しニスを使うと、ヴィンテージのような仕上がりになります。

端材を使った無骨なローテーブルのDIY実例です。余分な切れ端を使うことでエコになりますし端材ならではのいい味が出ます。もともと色が塗られているところは剥がしたりそのままの状態を楽しむ、塗ってない部分は色を乗せたりすることで、立体感がdていますね。

キッチンカウンターがないお家なら、カウンターテーブルのDIYがおすすめ。シンクの向かいにカウンターテーブルを設置することで、お皿に料理を盛り付けてすぐ渡すことができます。食べたあとも食器を運んだりする手間がないため、家事の時短にもつながりますね。

すのこをメインにしたキャスター付きローテーブルのDIYです。フローリングと同系色で空間に統一感を出しつつ、自分で塗装したからこその味が出ています。中を空洞にすることで引き出しを入れてみたり、魅せる収納にしたりと使い方の幅が広がりますよ。

古材の風合いが生きる足場板を使ったダイニングテーブル。ダイニングスペースの主役となるテーブルに明るい木材を使うと、空間全体がパッと明るい印象になりますよ。色はあえて塗らないことで、木材本来の個性が光るアイテムになっています。

小さめのサイドテーブルは寝室のマストアイテム。RoomClipユーザーさんみたいに、花瓶や置き型ランプを飾って、リラックス感あふれる寝室にするのもいいですね。ベッドフレームやカバーと同系統の色を使うと、インテリアにスムーズに馴染んでくれます。

キャスター付きのローテーブルは一人暮らしのお部屋に大活躍。ソファの前に置くとソファテーブル、パソコン台のサイドに置けば、書類を整理したりするときにも非常に便利です。お気に入りのステッカーを貼って、アウトドアテイストに仕上げているのもこだわりが感じられます。

テーブルからベンチまでDIYしたインテリア実例です。みんなで食事する場所を手作りすれば、家族団らんで過ごすひとときがさらにほっこりします。両サイドをベンチにすることで、来客があってもたくさん座ることができますし、カフェ風のインテリアに仕上がるのがとてもおしゃれですね。

モノトーンのダイニングキッチンには同系色のテーブルを合わせて。脚は黒、テーブル台を白にすることで食材の色がよく映え、テーブルコーディネートも楽しくなりそうですね。まるで海外のホテルのようなおセレブ感あふれるインテリア実例です。

こちらはいただいたパレットを使ったアイデアです。メインとなる木材を無料でゲットすれば、キャスターなど小物だけ買い足せばOKのため、よりリーズナブルにDIYできますね。大小異なるパレットを重ねてローテーブルにすると、立体感が出てさらにより素敵な仕上がりになります。

角枠脚のアイアンを使うと安定感がありますし、ナチュラルすぎないメンズライクな印象に仕上がります。そこに古木風のSPF材を使うと、どこか懐かしい風合いになりますね。オイルステインはウォールナットとブラックを少し混ぜて塗ると、重厚感あふれるテーブルが完成します。

アウトドア好きにはたまらないオルテガ柄のテーブルです。本当に自作なのと目を疑ってしまうほどハイクオリティですね。黒や白などの色を乗せている部分はより立体感を出すために、木材を分けているのもこだわりが感じられます。

生活感を出したくないという方は、こんな風にティッシュが収納できるサイドテーブルをDIYしてみて。テーブルと同素材のティッシュカバーを使うと、生活感が出やすいティッシュもおしゃれなインテリアになります。90度回転させると、普通のテーブルとしても使えるのではないでしょうか。

足場板を使ったキャスター付きのローテーブル。中にはマフラーや衣服などを十分収納できるスペースがあるので、明日のコーデが決まっているときの置き場所として使うこともできそうですね。柄物のテーブルクロスをかけて、アレンジを加えたりするのも楽しいかもしれません。

ステンシルやスタンプをしたようなロゴがおしゃれなダイニングテーブル。テーブルの上にのっているニコちゃんもお手製のものとか。キッチン全体のインテリアによく合っていてとても素敵ですね。厚みのある木を使うことで存在感を出しながら、木のあたたかみを感じられるアットホームなインテリアになっています。

童話の世界に出てくるようなかわいらしいミニテーブル。ミニチェアと合わせてさらにフェミニンな印象になっていますね。大きめのカゴや花瓶、ドライフラワーを添えてナチュラルヴィンテージなレイアウトに。ずっと眺めていたくなるそんなDIY実例です。

まるでカフェのようにおしゃれなカウンターテーブル。朝カフェやランチ後のカフェタイムなど、毎日の食事やティータイムがより豊かになりそうですね。かわいらしい雰囲気の中にメンズライクな印象も抱かせる DIY実例は、性別問わずインテリアの参考になるのでは。