タイル風の壁紙がおしゃれな雰囲気のこちらの洗面所で、ユーザーさんはセリアの温湿度計を愛用されています。セリアの温湿度計は軽いつくりなので、両面テープで好きな場所に設置できます。賃貸などで壁に穴をあけられない人でも、安心して取り入れられますね。

時計と温湿度計を一緒に見られるように、リメイクをされたユーザーさん。ただ並べて置くだけではなく、一枚のベニヤ版に両方貼りつけてしまうアイディアです。プレートや黒板でデコレーションし、インテリア性の高いアイテムになりました。

インダストリアルな雰囲気が漂うこちらの温湿度計は、ユーザーさんがリメイクされたもの。固定した塩ビパイプとともにサビ加工を施して、世界にひとつだけの作品になりました。インテリアとしても楽しめそうなかっこいいデザインですね。

シンプルな真っ黒の温湿度計を愛用されているユーザーさん。味わいのある木目の壁や、黒く加工した塩ビパイプとも相性がよく、かっこよくお部屋をディスプレイしています。見ているだけでもワクワクするすてきなアイディアですね。

こちらのユーザーさんはキャンドゥの温湿度計をご紹介してくれました。黒い細めのフレームはどこか洗練されたスタイリッシュな印象を感じさせます。太めの針で見やすく、実用性も兼ね備えたすてきなデザインですね。

セリアの温湿度計をサビ加工してディスプレイされているユーザーさん。近付いてみてもリメイクとわからないほど、丁寧に加工されています。セメントの台座も手作りされたもので、とことんクールにまとまっていますね。

こちらのユーザーさんは、セリアの黒い温湿度計をリメイクされています。ベニヤ板には温湿度計のほかにも、プレートや飛行機などを貼りつけてにぎやかな印象になりました。ワイヤーを通して吊り下げられるようにするアイディアも、参考にしたいですね。

ダイソーで購入した温湿度計を、寝室で愛用されているユーザーさん。ミニマルなデザインなので悪目立ちせず、白い壁にも自然に溶け込んでいます。どこか懐かしさを感じさせる赤い針がかわいらしく、ノスタルジックな印象ですね。

エアコンで暖をとっているので、どれだけ乾燥しているのか気になるというユーザーさん。ダイソーの温湿度計を導入して、さっそく室内環境をチェックされています。これからの季節、室内環境を知ることは風邪対策にも役立ちそうですね。

100均の温湿度計をリメイクしてすてきなインテリアにされています。まわりをぐるりと芝生で囲み、トップには二頭のゴリラが並ぶ、ほほえましいデザインです。ユニークなリメイク方法で、お部屋の注目の的になること間違いなしですね。

冷蔵庫の角にタニタの温湿度計をつけて、日々の湿度管理に役立てているユーザーさん。日付や時計の機能がついていたり、過去の最大と最低の温湿度が分かる機能などがお気に入りだそう。ひとつで何役もこなしてくれる、優秀アイテムですね。

キッチンでタニタの温湿度計を愛用されているユーザーさん。シンプルでコンパクトなデザインながら、見やすさもそなえているところがお気に入りです。何かと慌ただしく過ごすキッチンなので、一目で表示が分かるのはうれしいポイントです。

こちらのユーザーさんがご紹介下さったのはタニタの温湿度計。シンプルなラウンド型で、どんな場所にもすっきり馴染むデザインです。表示盤で赤くマークされているのは快適な温度と湿度のエリア、パッと見ただけでも分かりやすいところが良いですね。

ダイニングテーブルの棚の上に、タニタの温湿度計が置かれています。ユーザーさんは、お部屋の乾燥が気になるときなどにチェックしているそう。おしゃれな木目調のデザインなので、棚やテーブルとも自然に馴染んでいますね。

棚の上のディスプレイコーナーにタニタの温湿度計を置いているユーザーさん。かわいらしい動物たちに囲まれて、温湿度計もまるでインテリアの一部のようです。木目調のデザインはナチュラルテイストのお部屋にぴったりですね。

こちらのユーザーさんはリビングダイニングの間仕切りにしているキャビネットの上で、タニタの温湿度計を愛用されています。家族がよく集まる場所なので、リビングダイニングは快適な環境に保ちたいもの。この設置場所ならいつでもチェックしやすいですね。

キッチン付近のカウンターの上で、温湿度計を愛用されているユーザーさん。マットな質感の黒いデザインのものを選び、ケトルやプランターなどと統一感を持たせています。目に付く場所に飾るからこそ、デザインにもこだわりたいですね。

明るく清々しい印象のカウンターで、無印の温湿度計を愛用されているユーザーさん。ナチュラルテイストのインテリアに合うように、木目調のデザインのものを選ばれました。木のぬくもりが感じられ、見ているだけで優しい気持ちになれそうです。

飾り棚の上で、無印の温湿度計を愛用されているユーザーさん。すっきりシンプルなデザインはムダがなく、まるでインテリアのような美しいたたずまいです。実用的なアイテムでも飾って楽しめるのは、無印ならではですね。

こちらのユーザーさんは、観葉植物グッズと一緒に温湿度計を置かれています。部屋の温湿度の管理は、観葉植物を育てるうえでも欠かせないのだそう。植物の世話をするときに一緒にチェックできるので、つねにいい状態がキープできそうです。

こちらのユーザーさんは、無印のナラ材の温湿度計を愛用されています。同じデザインの時計と並べることで、積み木のようなかわいらしさが感じられます。すっきりしたアナログ表示は性別を問わず人気がありそうですね。

こちらのユーザーさんは、無印の温湿度計を愛用されています。ブナ材のフレームは木のあたたかみを感じられ、やさしい印象です。文字盤の丸みがかったフォントもかわいらしく、インテリアとして飾るのも良さそうですね。

こちらのユーザーさんは家の中の乾燥が気になり、無印の温湿度計を導入されました。ブラック×グリーンなスペースに合わせて、カラーはブラックを選ばれました。スタイリッシュなデザインはさまざまなお部屋に合わせやすそうですね。

色違いの温湿度計を並べてディスプレイされているユーザーさん。いままで湿度計によって計測結果がバラバラなことに悩まれていましたが、やっと正確に計測できるものに出会えたのだそう。コンパクトなデザインなので並べてもかさばらないところが良いですね。

キッチンのカウンター下のニッチに、木目調のフレームの温湿度計が置かれています。ほどよいサイズ感とミニマルなデザインで、お部屋のどこに置いてもしっくり馴染みそうです。同じデザインの時計と並べて飾るのもすてきですね。

こちらのユーザーさんは、キッチンの壁面に温湿度計を設置されました。ドアプレートと合わせて真鍮のフレームのものを選んだのがポイントです。高級感あふれるデザインで、キッチンが一気におしゃれな空間になりました。

子どものお世話スペースに温湿度計を設置されたユーザーさん。メタリックなデザインはスタイリッシュで上品な印象で、明るくさわやかなスペースにぴったり。座ったときの目線の高さに合わせて設置し、見やすさもばっちりです。

キッチン横のスペースに置かれた温湿時計です。ホワイトキッチンにもしっくり馴染むよう、ユーザーさんはクリアなデザインを選ばれました。温湿度計を置きたいけど存在感があるのは苦手、という人にもおすすめです。

キッチンカウンターで温湿度計を愛用されているユーザーさん。目に入る位置において、湿度が上がりすぎないように気を付けているのだそう。表示されている数字が大きめなので、離れた場所からでもすぐに分かるのがうれしいポイントです。

温湿度計は常備していつも管理しているというユーザーさん。キッチン横のニッチに置き、なにかと目に付きやすい状態をキープしています。おしゃれな雑貨と藻馴染むようデザインはミニマルなものを選んだところもポイントです。

キッチンの窓辺で、温湿度計を愛用されているユーザーさん。シンプルで文字盤も見やすいところがお気に入りだそう。洗練された無駄のないデザインは飽きがこず、いつまでも大切に使いたいアイテムになりそうですね。

こちらのユーザーさんは、ニコちゃんマークがかわいらしい温湿度計を愛用されています。部屋の室温が下がると、ニコちゃんマークが笑顔から困り顔になるのだそう。部屋のコンディションが分かりやすく、子どもも楽しんでチェックができそうです。

キッチンの壁に温湿度計を設置しているユーザーさん。丸いかたちとレトロな雰囲気がお気に入りなんだそう。少し大きめサイズなので見やすいところもポイントです。忙しい時でもパッと見て温度や湿度が確認できそうです。

観葉植物がならぶスペースで温湿度計を愛用されているユーザーさん。隣には加湿器や霧吹きを置き、すぐに乾燥対策が出来るようにしています。棚と合わせて木目調のデザインのものを選び、まとまりをもたせたコーディネートはぜひお手本にしたいですね。

こちらのユーザーさんは、ベッドサイドに温湿度計を置かれています。これひとつでカレンダー、アラーム、時計、温湿計と何役もこなしてくれる優秀なアイテムです。横長のデザインなので、どこに置いても安定感抜群です。

こちらのユーザーさんは。インターフォンの下に温湿度計をつけれられました。まるで作り付けのようにしっくり空間に馴染んでいますね。シンプルなデザインは程よい存在感で悪目立ちせず、どんな部屋にも合わせやすそうです。

こちらのユーザーさんが愛用されているのは、メタリック調のスタイリッシュな温湿度計。ただ計測結果を表示するだけでなく、いまの数値が快適な状態かどうかまで分かるそう。これからの季節、お部屋の状態のチェックに役立てたいですね。

フェイクグリーンや雑貨がディスプレイされたスペースに置かれた温湿度計。アメリカンテイストのプレートなどを貼りつけ、ポップでかわいらしい空間になっています。インテリアと合わせてブラウンに塗装したフレームに、こだわりを感じます。

リビングのインターホンと床暖のリモコンの間に温湿度計を設置しているユーザーさん。赤ちゃんがいるのでこれからの季節の湿度管理に役立てるのだそう。明るくさわやかなインテリアに合うよう、カラーはホワイトを選ばれています。

キッチンカウンターに置かれている温湿度計は、時計やカレンダー、温度、湿度が一度に表示できるすぐれもの。デジタル表示で数字も大きく、見やすさは抜群です。ふと時計を見たとき一緒に温湿度もチェックでき、室内環境の確認も簡単に習慣づけられそうですね。

どこかノスタルジックな雰囲気がただよう木目調の温湿度計です。置き掛け兼用なので、どこでも好きな場所に設置できるのも嬉しいですね。ユーザーさんはあえて漆器の皿立てを使い、一気に高級感あふれるディスプレイになりました。

フェイクグリーンやプレート、モニターが並ぶデコラティブな壁面に、ユーザーさんは温湿度計も設置されました。モニター類のカラーはすべてホワイトにすることで、にぎやかな空間にもまとまりをもたせています。チェックしたいものを一括で確認できる、すてきなアイディアです。

ナチュラルな木目調にブラックの文字盤が珍しいデザインの温湿度計です。無垢材の棚との相性もぴったりで、違和感なく調和していますね。ユニークなかたちに活けたドライフラワーのあじさいとあわせ、スタイリッシュな印象を与えてくれます。

キッチンの窓辺に置かれた温湿度計は、ユーザーさんが昔サンタさんからもらったものだそう。アンティークな雰囲気たっぷりの温湿度計は、それだけでインテリアになるすてきなデザイン。ユニークなかたちのライトと合わせてレトロな空間になっていますね。

こちらのユーザーさんは、ミニマルなデザインの温湿度計を愛用されています。なんとこちらの温湿度計は20年も使われているもの、その性能の高さにも驚かされます。シンプルで無駄のないデザインは飽きずに長く使えますね。

ボタニカルなウォールステッカーがさわやかな壁面に設けられた飾り棚。その一角に、ユーザーさんは温湿度計も添えられています。ティッシュケースと合わせてモノトーンのものを選ばれました。統一感のあるコーディネート、ぜひ参考にしたいですね。

こちらのユーザーさんは、壁に温湿度計を掛けて活用されています。もともとキッチンカウンターの上に置いていたものを壁につけたことで、家族みんながみやすくなったそう。壁と同系色のミニマルなデザインのものを選べば、違和感なく馴染みますね。

こちらのユーザーさんは、3COINSの温湿度計を愛用されています。角に丸みがあるデザインなので、装飾がなくてもかわいらしさを感じられます。シンプルな表示で、パッと見ただけで表示が分かりやすいところも見逃せないですね。

こちらのレトロな雰囲気の温湿度計は、ユーザーさんが「なんだかステキ」と思って買ったのだそう。めずらしい台座付きのデザインは安定感があり、倒れる心配もなく使えます。針がクロスするようにデザインされたところに、おしゃれさが感じられますね。

ユニークな家型フレームの温湿度計を愛用されているユーザーさん。ナチュラルテイストのインテリアにもぴったりで、そのまま飾っておけるようなデザインです。実用性とデザイン性を備えたアイテムはプレゼントなどにも喜ばれそうです。

飾り棚のマグカップの横に、温湿度計をディスプレイされているユーザーさん。コンパクトなサイズでかさばらないうえに、ディスプレイが見やすいところがお気に入りだそう。数字のフォントもユニークで、インテリア性が高いところもポイントです。

こちらのユーザーさんは、テレビボードに温湿度計を設置して活用されています。フレームを大理石調にリメイクされ、高級感あふれるデザインになりました。毎日使うアイテムだからこそお気に入りのデザインにしたいですね。

ナチュラルが好きだというユーザーさんは、温湿度計はクリアなデザインのものを選ばれました。部屋にもなじむ、おしゃれなデザインがお気に入りだそう。透明感のある上品なデザインは、ぜひよく見える場所にディスプレイしたいですね。

キッチン前のカウンターに置かれた温湿度計は、なんと4か所分の計測結果を表示できるのだそう。キッチンにいながら家のあちこちの温度や湿度をモニターできるのは、とても便利。子どもやペットなどがいる家庭はぜひ参考にしたいですね。

こちらのユーザーさんは、冷蔵庫に温湿度計を設置されています。マグネットでの貼り付け以外にも置いて使うこともでき、さまざまな場所に設置できます。もともとピンクだったものを前面だけホワイトに塗り替え、かわいらしいツートーンのデザインになりました。

こちらのユーザーさんは、リビングで温湿度計を愛用されています。もともと時計と温湿度計が一体になったものを、時計の面に写真を貼り付けてフォトフレームにリメイクされました。みるたびにお子さんの写真に癒しをもらえる、すてきなアイディアです。

長方形の温湿度計は、時計も一緒に確認ができるもの。ユーザーさんは昆虫飼育に欠かせない室温管理のために買われたのだそう。ナチュラルな色合いとアンティークテイストの針がかわいらしく、見た目にも美しいデザインですね。

こちらのユーザーさんが愛用されているのは、正方形のデジタル表示の温湿度計。外気温も表示でき、温度差がどれくらいあるのか室内にいながら確認ができます。同じサイズ感のお風呂のリモコンの上に設置することで、すっきりとした印象です。

ハワイアンな小物が並ぶスペースに置かれた温湿度計は、大きめの表示で見やすいところがポイント。表示切替ボタンを押すことで時間表示もできるすぐれものです。機能を絞って表示できるので、ごちゃつかずスッキリ見えますね。

アドベントカレンダーやクリスマスツリーがディスプレイされたリビングの一角で温湿度計を活用されているユーザーさん。シンプルなのでどこに置いても馴染むところがお気に入りだそう。フレームも表示盤もオールホワイトで、清潔感のあるデザインですね。

こちらのユーザーさんは、シンプルな温湿度計をDIYしてヴィンテージ風のデザインに仕上げられました。エイジング加工された温湿度計は、かっこよく味わいのある印象になっています。ディスプレイするだけでもサマになる、すてきなDIY作品ですね。

さまざまな観葉植物が並ぶ飾り棚に、ユーザーさんは温湿度計も設置されました。フレームを黒にペイントして、インテリアに馴染むシックなデザインにリメイクされています。バランスの良いディスプレイの仕方は、ぜひ参考にしたいですね。

こちらのユーザーさんが愛用されているのは、ミニマルなデザインの温湿度計です。こちらは温度や湿度を計測して表示するだけでなく、部屋の状況を判断してインフルエンザ警報も表示してくれるそう。お子さまにも分かりやすいので、家族みんなで体調管理に役立てられそうです。

こちらのユーザーさんはキッチンで温湿度計を愛用されています。なにかと気になることの多い温度や湿度も壁掛けタイプなら見やすく、気軽に確認できます。インテリアに馴染むクリアなデザインを選び、明るくさわやかなスペースとの相性も抜群です。