作業デスクに、無印良品の折りたたみテーブルを選ばれていた、warashibeさん。デスクは奥行60cmのものが多い中、こちらは70cmの奥行があるので、パソコンの手前にノートや書類を多くことができるそう。広々としたスペースが確保されていて、仕事もはかどりそうですね。

shさんのワークスペースで見つけたのは、無印良品のワーキングチェアです。シンプルナチュラルなインテリアを実践されているshさん宅のインテリアに、キリッと引き締め効果を持たせつつ、マッチしていますね。心地よく整えられた環境で、気分良く仕事ができそうです。

無印良品のステンレスユニットシェルフを書斎として使いこなしていらっしゃったのは、sky__photoさんです。棚の高さを変更するパーツを使って、このようなアレンジを完成されていましたよ。ユニットシェルフを導入すれば、収納を兼ね備えたデスクができあがるという一石二鳥なアイデアは、要チェックです。

パソコン周りの整頓に、無印良品のアクリルケースを使用されていた、yasukoさん。アクリル素材は透明なので圧迫感がなく、デスク上もすっきり見えますね。中身も透けて見えるので、使いたいものがどこにあるかも一目瞭然です。

ペンや付箋など、細々したアイテムが散乱しがちなワークスペースにぴったりな収納アイテムを教えてくださったのは、sakuraさんです。こちらは6段の、小物収納ボックス。木目デザインが見た目にも温もりを感じさせてくれる上に、1つあるだけですっきりした印象のデスク周りをつくることができています。

こちらのファイルケースは、無印良品の収納アイテムの中でも愛用されている方が多いですよね。ワークスペースのプリンター脇を、ファイルケースで整頓されていたのはMakiさん。特に注目したいのが、ファイルボックスに付けてあるポケットです。ちょっとした小物の整頓にも最適です。

このご時世、気付けば家族分に増えていたなんてこともある、タブレット類。充電させながらすっきり収納させるアイテムとして、無印良品のスチロール仕切りスタンドを紹介されていたのは、Jinaさんです。とても頑丈だというこちらの仕切りは、タブレットを立てかけておくにも安心できそうです。

thankyouさんが紹介されていたのは、無印良品の文房具です。特に、在宅勤務になくてはならない存在になっているというのが「雑記帳」なのだそう。半ざらしで軽く、走り書きにぴったりとコメントされていましたよ。走り書きでさえ心地よく使えるアイテムは必見ですね。

重要書類の破棄などの際にあると便利なシュレッダー。オフィスのようにサイズの大きいものでなくても、無印良品ならコンパクトなハンドシュレッダーが手に入りますよ。このサイズ感なら、引き出しなどに収納しやすいですね。xNikoxさんも「重宝している」と太鼓判を押されています。

オフィス用品が並び、無機質になりがちなワークスペース。自分の好きなものなどをディスプレイできる場所を意図的に設けることで、温もりのある空間にすることができますよ。nisiasさんがおすすめされていたのは、無印良品の壁に付けられる家具。壁面を利用するので、デスク上の作業スペースも邪魔しません。