デスクやスタッキングシェルフ、壁に付けられる家具など、子どもスペースにあるほとんどのアイテムを無印良品でコーディネートされていた、iwamayuさんの実例です。無印良品の木目素材のアイテムが、背景の壁の色にぴったりで、生活感のないすっきりとした空間が実現しています。

ボリュームたっぷりなパンパスグラスや木目調の家具が並ぶ、izuboさん宅のリビング。そこで使われていたのが無印良品のステンレスユニットシェルフでした。ウォールナットカラーの棚板と、ラタンボックスの素材感が周りのインテリアのトーンにも調和して、一体感のあるコーディネートに仕上がっています。

無印良品の、明るい木目のパイン材で作られた折り畳みテーブルと、壁に付けられる家具でコーディネートされた、pipiさんのワークスペースの実例です。どちらも、陽の差し込む心地よい空間にぴったり。センス良く取り入れられた、ドライに仕立てた南天や、ポトス、ウンベラータなどの観葉植物にも癒されます。

華やかさの中に温もりを感じる、rinrinさん宅のダイニング。テーブルコーディネートのメインとなっているのは、無印良品のオーク無垢材のテーブルです。柔らかい無垢の風合いが、ナチュラルで落ち着く雰囲気を演出してくれています。チルウィッチやイッタラ、クリストフルといったモダンなアイテムとの相性も抜群です。

Mikiさん宅の寝室の実例です。無印良品の脚付きマットレスをはじめ、ボックスシーツや掛け布団カバーも無印良品で統一されていました。やさしいオフホワイトのカラーが上品で、この上なくすっきりした印象の寝室が実現しています。

スタイリッシュなインテリアづくりにぴったりな、無印良品のステンレスユニットシェルフ。そんなステンレスユニットシェルフに、ブラックのキッチン家電を組み合わせたコーディネートを紹介されていた、Dr.Kさんの実例です。凛と美しいキッチンは、立っているだけで背筋が引き締まりそうです。

こちらも、無印良品のステンレスユニットシェルフを取り入れた実例です。kumiさん宅では、ステンレスシェルフをワークスペースに使用されていました。上部をデスクとして活用できる上に、下は収納力抜群の収納に！シンプルさとスタリッシュさに加えて実用性も兼ね備えたシェルフは、ぜひ押さえておきたいですね！

壁紙に映えるオーク材キャビネットやステンレスユニットシェルフなどを上手に取り入れ、無印良品でコーディネートされた、lemonさん宅のキッチンです。収納に作業台を兼ねるキャビネットとシェルフは並べて置くと高さがぴったり！収納としてはもちろん、作業台としての使いやすさも抜群です。

yukarimamaさんは、キッチンとリビングの間に無印良品のスチールラックを取り入れていらっしゃいました。この位置に配置することで、キッチン側とリビング側の両方から収納として使うことが可能に！間仕切りも兼ねた収納は、引き出しやボックスを組み合わせればさらに使い勝手も見た目も◎です。

無印良品の脚付きベッド下のスペースに、同じく無印良品の収納ケースを入れて、デッドスペースを収納として使いこなしていらっしゃったのは、necoさんです。お部屋全体のシンプルさを損ねることなく収納力を上げられるのも、機能美と実用性を重視したアイテムがそろう無印良品ならではですね。