___m.room___さんは、ダイニングチェアとして、関家具の「マーガレット板座チェア」を使用されています。アーチ形の背もたれが優しい印象を与え、ナチュラルなリビングによく合っていますね。また、格子状の背もたれは空間を広く見せる効果もあるので、お部屋がすっきりとして見えています。

イギリス発祥のウインザースタイルの特徴を取り入れた「クラウンチェア」をお使いのOtsuuu_houseさん。カフェ風インテリアのお部屋によくマッチしています。また、テーブルに合わせてイスも丸みを帯びたものにすることで、お部屋全体をやわらかい印象にまとめることができていますね。

ayさんは、ダイニングテーブルにファブリック素材のチェアを合わせています。ダイニングベンチのグレーとダイニングテーブルの脚の黒にチェアの色を合わせることで、お部屋に統一感が生まれていますね。こちらのチェアはさまざまな素材の商品がありますので、ぜひお部屋の雰囲気に合わせて選んでみてください。

長時間座っても疲れにくい形状の座面が特徴的な、「ミルカーズチェア」。au_meanさんは、デスクワーク用に使用されていますが、背もたれがない分、よい姿勢をキープすることができるそう。また、高さのあるスツールはカフェのカウンター席のような雰囲気があり、ブルックリンスタイルのお部屋にもよく合っています。

marocoさんは、「丸太スツール」をサイドテーブルとして使用されています。吉野杉の木目が美しいスツールは置くだけで高級感をプラスし、お部屋にぬくもりを与えてくれます。さらに、marocoさんのようにパンパスグラスやファーのラグなどを合わせれば、お部屋全体がよりあたたかみを感じることができます。

mimiさんは、大きさの違う2つの「プフ スツールブレイド」をリビングに置いています。クールな印象のモノトーンインテリアに丸い形のプフがアクセントとなり、お部屋に優しい印象をプラスしてくれていますね。直径50cmのLサイズのプフはトレーを置けばサイドテーブルにもなり、お菓子や飲み物なども十分に置けます。

hibisuさんは、お庭のウッドデッキに「リラックスチェアースリム」を置かれています。温かみのある木製のフレームは、ウッドデッキや観葉植物の緑によくマッチしています。やわらかい日差しに包まれ、外の空気を感じながら、このチェアで読書をしたりカフェを楽しめば、とても癒されそうです。

naka_tyu_mさんは、「ニーチェアX」のロッキングタイプをリビングに置かれています。キャメルの色味が目を引く、素敵なファブリックボードとナチュラルな丸テーブルとよく合っています。ニーチェアXは人間工学に基づいたつつみ込まれるような座り心地で、一度座ればリラックスできること間違いなしです。

「3WAY自立式ポータブルハンモック」は、木目調のスタンドがインテリアになじみやすく、室内でも使うことができます。jasmineさんはハンモックの側に間接照明やクッションを置き、自分だけのくつろぎ空間を作られています。照明を落としてハンモックに揺られれば、日々の疲れも癒されそうです。