おしゃれが好きな方、アクセサリーを集めている方、使いやすくて見た目も美しい収納に憧れたことはありませんか?今回は、ヘアゴムやヘアアクセサリーの収納方法をご紹介します。ボックスに収納した実例や、壁面・扉裏を活用した実例などをピックアップしました。さっそく見ていきましょう。
ボックスに入れる
まずは、ボックスに入れる収納実例をご紹介します。お手持ちのヘアアクセサリーに合わせて仕切りを作ったり、透明のボックスを活用して見やすく収納したりなど、ユーザーさんは、使いやすく工夫をされていますよ。ではご覧ください。
ボックスに入れて仕切る
na-2-miさんは、木目調のボックスにヘアゴムやヘアピンを収納されています。蓋はなしにすることで、長めのヘアクリップなども収納できるようになったそうですよ。細かいモノを入れたいときは、瓶で仕切るとスッキリしますね。
透明のボックスに入れて見やすくする
透明のボックスは、中身をわかりやすく仕分けたい方におすすめ。miaさんは、洗面所の扉裏にボックスを貼り付けて使用されています。パッと取り出しやすいのもポイント。くしも一緒に収納しておくと、動線がとてもスムーズになりそうですね。
壁面・扉裏を活用する
ここからは、壁面・扉裏を活用した収納実例をご紹介します。デザインボードやワイヤーネット、つっぱり棒、クリアポケットといった、100均アイテムを上手にアレンジするのも、うまく収納できるようになるポイントかもしれませんよ♪
デザインボードをアレンジする
rymamaさんは、ダイソーのデザインボードでヘアアクセサリー収納を作成されました。ヘアゴムやカチューシャをフックに掛けて収納できる仕様で、娘さんも選びやすいように工夫されています。ショップ風の見せる収納で、楽しくおしゃれができそうですね。
扉裏に収納を作る
洗面台の扉の裏側に、お子さんのヘアゴム収納を作成されたKa-zさん。ワイヤーネットにフックを引っ掛けた、シンプルなつくりです。自由に配置できるところが◎。ホワイトカラーで統一されていて、ヘアアクセサリーの色味が映えますね。
つっぱり棒を使う
こちらは、カラフルな色づかいが目を引くpochi3461さんの実例です。100均のつっぱり棒とマグネットテープでヘアピン収納を作成されました。見やすく取り出しやすい収納になっています。ヘアピンのデザインがいきるナイスアイデアですね!
ポケットやフックを活用する
ヘアゴムとシュシュの収納を見直しされた、kashiyamasumiさん。セリアのクリアポケットを洗面台の鏡の裏に設置されています。大きめのヘアゴムはフックに掛ける仕様で、アクセサリーのサイズに合わせて収納を工夫されました。
ヘアゴムやヘアアクセサリーの収納をご紹介しました。ボックスに収納したり、壁面・扉裏を活用したりと、さまざまな方法がありましたね。実例を参考に、使いやすくて見た目も美しい収納を実現してみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「収納 ヘアゴム」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!