ショップのような収納&ディスプレイがかなう♡towerのラダーハンガー

ショップのような収納&ディスプレイがかなう♡towerのラダーハンガー

洋服やマフラーなどの置き場所がスマートに作れる、towerのラダーハンガー。しかも壁に立て掛けるだけで使えるので、欲しい場所に気軽に設置できます。インテリアに馴染む洗練されたデザインなので、生活感のない収納スペースが作れますよ。今回は、ラダーハンガーの特徴や、使い方実例を見ていきたいと思います。

ラダーハンガーの特徴は?

手間なく省スペースで掛ける収納ができるラダーハンガー。見た目もスマートで、ディスプレイ収納ができるので、インテリアに溶け込む収納がかないます。まずは、そんなtowerのラダーハンガーの特徴をご紹介します。使い方の特徴やデザインなどをチェックしてみてください。

いろいろな掛け方に対応できる

壁に立て掛けるだけで、ショップのような収納が楽しめるラダーハンガー。marronさんは、お出かけ用のコートや外出グッズを掛けて活用されていました。ハンガーだけでなく、フックを使えば帽子なども簡単に収納できるのが便利です。マフラーのような長さのあるものならそのまま引っ掛けておけて出し入れも楽ですね。

カラーはスマートな2色展開

カラーは、白と黒の2色展開です。どちらも天然木のバーが付いていて、ナチュラルな雰囲気のデザインです。白は、壁に馴染んでスマートに、黒はちょっとしたアクセントになるのも魅力ですね。kahomeさんはドアの色に合わせた黒を取り入れて、ディスプレイ感覚でスタイリッシュに活用されていました。

1番下はディスプレイbookなんだ☺️✨ 洋書でもハードカバーじゃないならここに飾れるから、タイプなの見つかったら欲しいなぁ☺️✨
kahome

気になる使い方アイデア

続いては、実際にどんなシーンで使うことができるのかを、ユーザーさんの実例を参考に見ていきたいと思います。スペースを取らずに置けるので、リビング、玄関、脱衣所など、家中いたるところで活躍しますよ。デッドスペースの活用にもぴったりです。また、デザイン性を活かしてディスプレイスペースとしても活躍します。

お出掛けグッズの定位置作りに

sa06さんはリビングの壁に立て掛けて、お出かけグッズの置き場所にしていました。冬はマフラー、夏場は帽子など、1年中使えるスペースになっているんだとか。帽子をランダムにざっくりと掛けているのも、こなれ感が出ていておしゃれです。収納っぽさを感じさせない使い方もマネしたいですね。

デッドスペースにもぴったり

ラダーハンガーは、デッドスペースの活用にもぴったりです。pflanzeさんは、ドアを開くと隠れてしまうちょっとしたスペースに置いて、ブランケット置き場にしているそうです。スリムで立て掛けるだけで置けるからこそのアイデアですよね。普段使わない場所を定位置にできるので、お部屋の広さもキープできます。

早速組み立てで設置してみたら、ピッタリ ドアと干渉して、うまく使えていなかったスペースを活かすことができました。
pflanze

お風呂前後の一時置き場に

botanさんは、脱衣所に置いて、お風呂の準備でかさばらない空間作りを実践されていました。ラダーには、タオルや着替えを引っ掛けて、お風呂や着替えのときに手に取りやすいように工夫されていましたよ。一時的に置き場所が必要なシーンで、スリムに備えておけるので、見た目も実用性もアップしますね。

グリーンのディスプレイスペースにも

aromameさんは、グリーンのディスプレイスペースとして使うアイデアを紹介してくださいました。フックで引っ掛けたハンギングプランツとして、いつもとはちょっと違ったグリーンの見え方を楽しむことができます。おしゃれなプランタースタンドと組み合わせたディスプレイで、高さを活かしているのも素敵です。


いかがでしたでしょうか。ちょっとした置き場所があると便利だなと思うときに、ラダーハンガーが大活躍します。収納をディスプレイ感覚でできるのもうれしいですね。ぜひお部屋作りの中に取り入れてみてください。


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「tower ラダーハンガー」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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