イベント参加　:季節を楽しむ 2月の設え　2021 今年の目標の一つに、去年は節句飾りは旧暦まで飾る事が多かったので、今年はお着物を身につけるマナーと同じように 季節を先取りしたインテリアを心がける にしました。 なので、今月は一ヶ月ほど メインテーマにお雛様。 サブテーマに鞠と桜🌸 にして昨日インテリアチェンジしました。 春めいた我が家になりました😊 この時期だと蕾桜のアイテムが理想ですが、我が家にはないので、満開の桜を。 今年も室内でインテリア花見を楽しむ事になりそうかなぁ…

着物のマナーも季節を先取り！なんですね✨ 私、母が着物好きなので、それを譲り受ける為にも（←ちゃっかり）いつかは習いたいと思っているんですよ😊 この鞠は、ケースになっているのでしょうか❓ とても珍しいつくりですね‼️ 一足早い春をありがとうございます☺️

@citsurae さん♡ 🌸満開って感じで、とってもステキですね

@kochimaru さま。 昔食品と一緒で旬をとらえるのが良いと思っていたので、はしりを掴むのがインテリアやファッションでは粋で雅だと、いつもセンスが素敵な方から教えて頂いた時は目から鱗でした😲💡 この桜の置物は手毬ではなく小物入れ兼置物のようです。 浅い受け皿があり、ドームには穴が空いているので、もしかしたら香木などを置いた和風ディフューザーのような使い方をしても良いのかも知れませんね。

@kaorin さま。 ありがとうございます😊 去年はこの桜を見てお花見がわりとしました🌸 そちらではそろそろヒカンザクラは開花する頃でしょうか？

蕾桜の時期に満開の桜、で思い出しました。京都に住んでいた時期に、周りの地元の方々が花冷えの話をよくしていたのを。←言葉はすっかり忘れていて、ググって思い出しました😅 満開の花があるかと思えば、蕾もあり、その日の気候によっては朝満開の桜に霜が降りていたり。アイテムは満開でも、その日の気候や気分によって違う情景が思い浮かぶかも知れませんね🥰 室内でのインテリア花見って、素敵な発想だと思いました😍

@dilly-dally さま 西洋の花の都にも住われていて、更に東洋の都、京都にもご在住だった事があるのですね〜。 羨ましいですね😆💕 実は京都で暮らすのが憧れなんです。 出来れば錦市場の近くに住めたらって頭の中ではもうすっかり準備ができています（笑） 花冷えとか花曇りと言う言葉は、風流ですよね。 これからの季節は桜モチーフについつい目が行ってしまいます😊

@citsurae さん 西洋の花の都と東洋の都なんて、素敵な表現ありがとうございます💓今後はそのように、自己紹介する事にします🤣 あら、citsuraeさまは、私の頭の中では既に京都在住なんですが😆💕