〜「もしも」の時に備えていること〜 防災対策の基本は， ①自助... 自分の命や財産を自分で守る事 ②共助... 地域や身近にいる人同士が協力し助け合う事 ③公助...国や地方公共団体が支援をする事 と言われてますが、大規模災害発生時は公的機関も被災している可能性があるし、道路が寸断されれば警察・消防・自衛隊の救助も遅れます。 阪神・淡路大震災では、 家屋の倒壊で閉じ込められた人のうち、約8割が家族や近所の住民によって救出された一方、窒息死・圧死の９割が15分以内に亡くなられました。 だから近隣で迅速に救助できるよう、バール・ジャッキ・ノコギリを備えておきましょう。 …というわけで我が家も一応持っているけど、ジャッキは車に積んであるパンタグラフ式だけなんです💧 油圧式の方が良いのか。 値段もピンキリで、6千円位の安物はダメなのかなと悩んでる最中です😓 うちのバールはホムセンで購入した一般的な物で、長さ64cm重さ2kg。 防災用『ラクラク39バール（ショート） 』は、長さ830mm重量1.4kg 持ち上げ力600kgで女性でも扱いやすい。 うーん、防災用バールに買い替えたい💦 ノコギリは防災やキャンプ関連の記事でオススメされている『シルキー ゴムボーイ 万能目210mm』を持っています。

ラクラク39バールショート830mm https://item.rakuten.co.jp/bousaikan/485113/?scid=wi_ichi_iphoneapp_item_share ↓ig投稿 https://instagram.com/p/CiZHacbru6T/

@sumiko さん🍀 わァ～…こんなものまで備えておられるのですね😳!! さすが防災のエキスパートですね👏 3種の神器……ノコギリとジャッキは分かりますが‪ 🤔💭‬ これがバールなんですね💡 わが家には今にも折れそうなノコギリだけです💦 折込タイプのノコギリは収納携帯に便利でしかも安全ですね✨

@YuriYuri さん、ありがとう☆ 東日本の時、開かないって程じゃないけどドアや雨戸の開閉が悪くなったんですよ💦 何事も用意していれば心配無し😊♪ 大工さんが使うような幅広型は素人には扱いにくいんですよね。 昔購入した安い携帯タイプのノコギリも切りにくいし。 シルキーゴムボーイは種類豊富でパーツの購入できるし、安定感があります✨

@sumiko さん 地震で大切なのは勿論!工具❢ 実際、地震から数時間後! 私が目にした光景は、 おそらく2階建の古いアパートから助け出された若い女性 もう虫の息でした。 その見知らぬ女性に思わず　助かりますようにと願わずにはいられませんでした。 近隣住民の方達が、一丸となって助けられた命は多いと後々に知りました。 3種の神器があれば! もっともっと 助けられた命があったと思います。

@sumiko さん そして最も大切なのは 人の力ですね😅💪

@atelier.dot.kobe さん、ありがとう☆ 壮絶な体験をされたんですね… その女性、無事助かって今は元気に過ごしてると良いなぁ🍀 阪神淡路大震災の辛い教訓があるからこそ耐震基準が見直され、被災された方達の知識や経験が拡散されて、私もこうして備える事ができました。 おっしゃる通り、災害発生時に命を守る事や怪我をしない事が1番大事で、その為の備えや日頃からの近隣住民同士の関わり合いが大切なんですよね😊