ポールのソロ作の中でも最も地味なアルバムなのではなかろうか、Press to Pressです。叔父から譲り受けたレコードです。
ソロでジョージ・マーティンと再び一緒にアルバム作った期間があり、それが終わった後一発目。10ccのEric Stewartとタッグを組みます。ポールもEric Stewartもソングライターとしてのタイプは非常に似ていて、良い曲がいっぱい収録されてるのですが、セールス的にはふるわなかったのかな?だいぶ80sなサウンドになってきますが、ひねくれポップなソングライティングは健在です。
ポールはジョン・レノンみたいな存在を探していたのか、この次のアルバムは、Elvis Costelloとのコンビで作ります。そっちの「Flowers in the Dirt」はご機嫌なアルバムで、未だに人気が高い印象。。。
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Buscemi2017年12月14日 2:42
Press to Play、ですね笑
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beck_han2019年6月4日 10:53
このアイテムについて教えてください♪
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Buscemi2017年12月14日 2:41
ポールのソロ作の中でも最も地味なアルバムなのではなかろうか、Press to Pressです。叔父から譲り受けたレコードです。
ソロでジョージ・マーティンと再び一緒にアルバム作った期間があり、それが終わった後一発目。10ccのEric Stewartとタッグを組みます。ポールもEric Stewartもソングライターとしてのタイプは非常に似ていて、良い曲がいっぱい収録されてるのですが、セールス的にはふるわなかったのかな?だいぶ80sなサウンドになってきますが、ひねくれポップなソングライティングは健在です。
ポールはジョン・レノンみたいな存在を探していたのか、この次のアルバムは、Elvis Costelloとのコンビで作ります。そっちの「Flowers in the Dirt」はご機嫌なアルバムで、未だに人気が高い印象。。。
ポールのソロ作の中でも最も地味なアルバムなのではなかろうか、Press to Pressです。叔父から譲り受けたレコードです。 ソロでジョージ・マーティンと再び一緒にアルバム作った期間があり、それが終わった後一発目。10ccのEric Stewartとタッグを組みます。ポールもEric Stewartもソングライターとしてのタイプは非常に似ていて、良い曲がいっぱい収録されてるのですが、セールス的にはふるわなかったのかな?だいぶ80sなサウンドになってきますが、ひねくれポップなソングライティングは健在です。 ポールはジョン・レノンみたいな存在を探していたのか、この次のアルバムは、Elvis Costelloとのコンビで作ります。そっちの「Flowers in the Dirt」はご機嫌なアルバムで、未だに人気が高い印象。。。
Press to Play、ですね笑
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