我が家では3月と9月の半年ごとに、防災と備蓄の見直しをしています。3月は東日本大震災の記憶が、9月は防災の日がある為、メディアなどでリマインドされやすく、また小売店も商品棚を拡充するので、買い足しや補充にも適しています。 食品の備蓄はローリングストックで食べながら。普段からよく食べているので、賞味期限が2019年のものはパウチのコーンだけ、左半分が2020年、右のカゴ入りが2021年までのものです。缶詰は賞味期限が長いので、半年ごとの見直しをするようになってから、期限切れはおこさずにすんでいます。 シーチキンやポーク缶などでタンパク質、フルーツ缶で甘味、そしてベターホームの母さんの味缶でおかずをカバー。母さんの味は、疲れ切った夜の［あと一品］にも頼りになりますよ。

@kami さん♡ こんにちは😊なるほど 缶詰め備蓄にぴったりですね🌟｡:* バランス良く置いておけて食べながら回転させていくの理想です。やってみます٩(ˊᗜˋ*)و

@kami さん わかっているんです！って人多いと思うんです。けど、最近どんな出来事でもそうですが、政府や行政のせいにする人が多いと思います。。話がそれるといけないので、 例えば、この備蓄食品。。 備えが必要だけど、やっていない人のほとんどが避難所などで頂きますよね？きっとお金払いませんよね？？(未経験なので、わかりませんが) 役所にやってもらえるの当たり前！みたいな思いの人も中には居たりして…けど、各自が自宅で出来ることをしていれば、少しは国や行政の負担も減らせると思います。もちろん、お金の問題だけではないんですけどね。 こうやって個人で支払い、備えている人がいるのに。。もっともっと、個人の意識を高く保つことが重要ですね！！ 今日はそういう意味では、見直すのに適した日ですね。我が家も備蓄チェックと買い足しをする日にしています。。 kamiさんのコメント読んで、、1人でも見直し、行動にうつしてくれる人がいればいいなと思いました。

@milkann_ さん ありがとうございます。 ①一目で見渡せる ②年度ごとのざっくり仕分け ③賞味期限が長い缶詰中心 としたことで、苦労なく回せる備蓄になってきました。参考になれたなら嬉しいです😄

さん ベターホームの缶詰、私も四年前に関東に越してきて、こちらの生協ではじめて出会って感激しました。私、野菜ジュースが好きでなく、ビタミンの摂取が課題だったもので😅 我が家も築年数とまわりの環境から、有事には自宅避難の可能性が高いと思ってます。その分、水と食料、しっかり備えておかないとですね😊

@KCFSAR さん そうですよね。自力で備えができるって、お金だけじゃなくて、気持ちの余裕もないと無理なんだろうと思います。 KCFSARさんの言う通り、できる人ができることをやるしかないんですよね。 自分が備蓄をしっかりすることで、お金や気持ちの余裕のない人に行政の支援が届くならそれは良いことだし、今まで自分が受けてきた社会からの恩を、社会にお返しすることにも繋がるのかなと思います。 ちなみに私は優しくはないので、意識的なフリーライダーに対しては、どこかで同等の損をするだろうと思ってみています。例えば私が飲めないお酒とタバコをたくさん飲んで税金をたっぷり払って寿命も縮まるとかね（笑）

@kami さん 私も全く優しくないです！(笑) kamiさんはまだ優しいですよ！お金や気持ちの余裕がない人に行政の支援が届くなら…というなど。。わたしには出来なーい(笑) 受けた恩をお返しするというところ、本当に大事な考えだと思います。。 東日本大震災で被災され、当時助けてもらったからと、災害ボランティアであちこち出かけ、当時の恩を返していらっしゃる人を見かけます。歳をとってるからボランティアは難しい、だけど返したいから募金や寄付をします、とされる方。 そんな人がたくさんいる中で、未だにもらいっぱなしのフリーライダーは、たくさん居ると思うんです。。 細かく言えば、何食もタダで食料を頂いた。人に来てもらって家を片付けるの手伝ってもらった。それらを換算していくらになるのか…それに見合ったお返しが果たして自分には出来ているのか？ 精一杯の自分が出来ることで返していく。。日本に住んでいる限り、どこでも災害に遭う可能性はあるのですから。。 今、安全に幸せに生きていられることに感謝を忘れないように過ごしていきたいです！

@KCFSAR さん KCFSARさんはとても真面目な方なんですね😊自分を省みて真摯に考えておられるの、本当に素晴らしいと思います。 ただ私はこうも思うんです。 恩返しを社会に、というのは恩送りという言葉でも表せられますね。 恩を返す、送る、というのはタイミングのズレを内包した言葉だと思うんです。だから、その人のタイミングで、できるようになった時に、できることをすればいいのかなあって思ってます。 私自身、20歳で阪神淡路大震災にあい、神戸で親が営んでいた会社が無くなってしまい、20代は生きのびるだけで必死でした。30代は一方では自分の家庭をつくり、その一方で財産を失った親を支えるだけで精一杯。40代になってから、ようやく自分ごとだけでない、社会にお返しできる人生を生きられるようになったんですよ。 自分をかえりみても、人は衣食足りて礼節を知る生き物なので、それができないフリーライダーにも、それなりの理由はあるんじゃないのかなあと思う部分もあるのです。もちろん腹黒く思う気持ちもありますが（笑） 今、安全に幸せに生きていられることって本当は奇跡の連続の上に成り立っているんですよね。私もあらためて、この命と自分の運命と社会に感謝したいと思います。 KCFSARさんのコメントで、あらためて自分が社会的に対してできることに想いを馳せる機会となりました。ありがとうございます😊

@kami さん 全く立派な人間ではないんですよ(笑) 私もkami さんと同じですよ。返す時、、それはその人のタイミングで良いのだと思います。各々のやり方で。。。 頂いた恩にたいして見合ったもの、そして助けてもらえて嬉しかった気持ちをプラスして少し多めに返せているのか。。そこが大切だと私は思っています。 阪神大震災のご経験があるんですね。。 大変でしたね、怖かったでしょうし、、不安な事もたくさんあったのであろうと、想像します。。 大きな災害等を経験していない私は想像しかできません。。。なので、経験から学んだ知識など、いろんな方が話されていることは、本当に貴重だと思います。。 重みがありますから。。 みなさんが怖い思いした、辛い思いをしたこと、無駄にはしたくありません。。 少しでも助かる命は、無駄にはしたくないですから。。 熱く語ってしまいました。。ごめんなさい🙇‍♀️(笑)