『香りのある暮らし』イベント用picです。 ロウで作られた「文香（ふみこう）」を、箪笥の引き出し、手紙やポチ袋、贈り物などに入れて、ほのかな香りを楽しんでいます。 「文香」とは、平安時代の習慣で、手紙と一緒に香りを送る為の小さな匂い袋です。 お香を和紙で包んだもの、ちりめんや麻布の小袋、お香を忍ばせたシールタイプなどがあり、日本の四季に合った風雅な香りを選べます。 写真で使っているのは桜と金魚。 他に、もみじ・雪うさぎ・梅・紫陽花があります。

@sumiko さん🌸 文香、初めて耳にしました！ 品のある 優しい香りを感じます😊 桜に金魚、もみじ、紫陽花など目にも季節を感じさせるデザインですね😊❣️ イイなぁ(๑✪ω✪๑)ｲｲﾅｧ♡⃜💕

@Yuki1120 さん、コメントありがとう☆ こういう和雑貨って、悠久の歴史を感じさせてくれるから好きなのよねー♪ 箪笥の引き出しを開ける度に、季節の香りと色形を楽しめます(*^^*)

@sumiko さん ✨文香✨ いにしえの✨香り文化✨なんですね 初めて知りました✨ 雅ですね✨

@atelier.dot.kobe さん、ありがとう☆ 一部の上流階級の人達とはいえ、約1千年も前に香りを添えて手紙のやり取りをしていたなんて、感性豊かでお洒落ですよねー♪ 今は紙タイプの文香を、名刺ケースやお財布に入れて楽しむ人がいるようです(*^^*)

@sumiko ちゃん♪ こういった風習って素敵だね～😌 季節も感じられて雅だわぁぁ 日本に生まれてきてよかった😃 って思えるね😊🇯🇵🎶

@s ちゃん☆ 先程はどうもー♪ 素敵な風習を残してくれた古の人達に感謝だね✨ 金魚の文香と迷ったんだけど、桜の毱に合わせて桜の文香を添えてみました🌸 ちなみに金魚は薄荷系の香り（＾∇＾）

@sumiko ちゃん♪ 桜の文香、いい香りだったよ🌸 ほのかに香るのがいいね～😌

@sumiko ちゃん♪ どうもありがとね😊💕

@s ちゃん、どういたしまして(*^^*)