最近お外に出ることが多くて、おうちに変化なしでY(＞＜。)Y で、机の投稿ばかりですが、 最近読んでいる小説は、水上勉氏の著書です。私のアンテナに合う合わないが物語によって大きくぶれる氏なのですが、最近読了した、[しらかわ巽橋]は面白かったです。 清々しい話では無いのですが、京都花街を舞台に、女性が逞しく生きて行くと決意をするお話です。 読んでいる途中で、ルンムちゃんに、 しらかわ巽橋って何処にあるのん? と、連れて行って頂きました。 美しい京都の中でも、一層京都らしい美くしさを保っている場所でした。 水上勉氏の本は、最近古本屋さんでも見かけなくなって、しかもKindle化も殆どされていなくて、見つけたら買いモードです(๑´ㅂ`๑)‪ 古書なので、ボロボロの本も有って、表紙が傷まないようにブックカバーを掛けています。(ダイソーさんのですけれどね(￣▽￣;)

@faun ちゃん、水上さんは福井の匂いのする作家さんで昔はよく読みました。

@faun ちゃん♪ 本に出てくる場所を訪れるって素敵だわ💓💞 最近、本を読んでないなぁ (≧▽≦)

@faun さん 読んでみたくなりました🎵🤣 京都また行ってみたい～😆 舞妓さんに会えるかな❤️

ちゃん♡ 最近なるべく自分の生活圏内が舞台の本を読んでいるようなきがします（笑） というのも、近いのに行ったこと無かった場所とかを知れて、直ぐに行けるので、ワクワク感が直ぐに味わえるのです╰(*´︶`*)╯ 女性が懸命に生きているお話は勇気づけられますね(*n´ω`n*)•·♥τнänκ чöü♥·•

@chisha ちゃん♡ 偶然にも、水上勉さんは同じ福井出身でした（笑）と言いましても彼は福井の若狭出身。京都のとても近く、方言も福井弁じゃなくて京言葉に近いんですよ～(*^^)v 反対に私は石川県に近い嶺北出身で、言葉は何処にも混ざらない福井独特の福井弁です(๑´ㅂ`๑)‪ 多くの方が、初めて福井弁を聞いた時は、余りにも馴染みが無くて驚くそうです。 最近では、ちはやふる の新君が福井弁で話していて、少しは認知されて来ているようですが。。。 大阪に来て何年も経ちますが、大阪弁にちっとも馴染めなくってY(＞＜。)Y 本の中に逃避しているのかも。。。 かしら?

@faun さん♥ 水上勉…父親の本棚に一冊だけあったの覚えてるけどタイトルまでは覚えてないわ(^_^;)

@faun さん♡ 本の舞台の場所に行くって面白そうですね✨ しかも自分の好きな物語の場所が実在する場所だったりすると 行ってみたくなりますね！✨

@faun さぁん♪ 最近、活字の本を読む機会がめっきり減ってしまいました😅 本当にfaunさんは、色々知っていて、勉強家さんですね✨ 物語の舞台を訪れたりなんて✨ 凄く素敵な事ですね～😂 昔は、東野圭吾さんを読み漁ったりしたんですけど(笑) 映画化やドラマ化される機会が増えると、そっちを見ちゃって😅 私も、また活字の本を読んでみようかなぁと思います😂

@posauru ちゃん❣ 最近生活圏内の、行けるとこが小説の舞台になってる本ばかり読んでる気が（笑） その場所を知っていると、臨場感も伝わって来て、まるで本当にあった出来事のように錯覚してしまうのよね（笑）٩(๑>∀<๑)۶•·♥τнänκ чöü♥·•

@nyankoneco ちゃん❣ 芸妓さんや舞妓さんに遭遇するには、夕方が良いみたいですよ～❣ 日中は、観光客の外国人舞妓さんが増えてきていますから(￣▽￣;) •·♥τнänκ чöü♥·•

@longnei ちゃん❣ 水上勉氏、お亡くなりになってからかなり経ちますので、なかなか古書でも少なくなって来ているんです。 でも直木賞作家で、菊池寛賞も受賞されていらして。。 寺泊などは、彼の最高傑作だと思いますわ(๑′ᴗ‵๑) まじ構成とスカッとした文章がすごーーーいです╰(*´︶`*)╯

@jam ちゃん❣ そうなんですぅ～٩(๑>∀<๑)۶ 今回表紙が素敵だったので、この水彩画家さんを調べたり、この場所を訪ねたりしてみたら、小説に臨場感がプラスされて、生き生きと読むことができました～｡:+((*´艸`))+:｡

@fireking ちゃん❣ あーーー❣わかります(*^^)v 映画見て、それで気に入って原作うぃ読むことも有りますよね╰(*´︶`*)╯ 私は、かもめ食堂 の映画を観てから、群ようこさんの小説を読んだら、人物の心の中を垣間みれて、面白かったり、映画で???と端折られた部分が記されていたりで、楽しかったですよ～(*^^)v 是非またお好きな映画の小説を～ヾ(*´∀｀*)ﾉ•·♥τнänκ чöü♥·•