bonobono54の部屋
新宿伊勢丹英国展🇬🇧(続き) の買い物。 初出店のグラントリーホールの スコーンです。 グラントリーホールは ヨークシャーのホテルで 昨年度のホテルアワードグランプリを獲得しています。 チーフパティシエのステファン氏が 行列の目の前でスコーンを 作っていましたよ。
今私はユーチューブで、英国暮らしに、はまってるので、毎日のマダムの帝タイムは、目が離せません。 日本人夫婦だったり、奥様が日本人だったり…いつもテイタイムしてます。(笑)
@machikomama さん🌿 うわー、勉強家でいらっしゃる❣️ 私はもう、食べたい一心ですから キチンとしたテーブルセッティングがいつもおざなりなんです。 後で「ああすれば良かったぁ、こうすれば良かったぁ……」と 写真に撮ってから 思い直すので、残念な気持ちに なります⤵︎。 センスは無いのに食い意地だけは 人一倍❗️ 私も早速、YouTubeの 英国ライフスタイル🇬🇧を覗いてみよう❣️と思います。 楽しそうですね。 教えて頂いて有難う御座います♪
@bonobono54 マダムいやいや、そんな、勉強ではないんです。私は外に出たくても余所に嫁ぐことができなかったので、外の世界をみてみたい、その暮らしぶりを見てみたいだけなんですが、イギリスでも、田舎でアンテークな暮らしのお茶の時間を、楽しむご夫婦とか、街中のお友だちとの、ちょっとした、お呼ばれみたいな、そんな中でも、学べることがあります。自己満なんですよ。なんかすいません。勘違いさせてしまいました。マダムの食器チョイスや、お菓子、テーブルセッティング、上品です。私には真似できません
@bonobono54 マダムそれから、昨デンドロビュームでしたか?翌年にお花をつけて、私はお聞きしましたが、私も今年は蕾がたくさんできました。また、お花がついたら、投稿します。毎年一年で、処分しておりましたが…つぼみ?と、おもった…ときは、嬉しかったです。ありがとう御座いました。
@machikomama さん🌸 お茶の文化🫖って 元々は中国や日本からの輸入で 食器、茶器も粗い土でしか作れなかった英国です。 でも200年ほどかけて 自分たちの茶文化を醸成してきたんでしょうね。 アジア圏とは 違う素材をもってイギリス🇬🇧風の茶道が広まり、定着したわけです。 日本でもちょっと立ち寄った来客に縁側でお茶を出し世間話をする🍵……。 或いは東日本大震災の直後、 海外から(特にトモダチ作戦の米国)の救援隊に、全てを津波に流されても尚且つ、お茶を振る舞うお婆さんの自然な姿……。 基本はどこにいても こうした日常の暮らしの中にしみついた「先ずはお茶🍵を飲む事」なのだと思います。 コナン君みたいだけど「茶の木(真実)はひとつ!」です。笑 イギリスは歴史的にも地政学的にも発酵茶である紅茶を、 本当に愛している国なので 地方ごとに様々な飲み方やお菓子の種類が、器が、あり、興味関心のある我々にとっては素通りできませんよね。 今、動画、映像で家に居ながら イギリスのあちこちのティータイムを覗けるだなんてちょっと前には出来なかったわけで、 その点でも楽しみと、ワクワクが高まりますね。 素朴な手作り菓子と昔からの茶器で頂くのも、 有名なパティシエのお菓子や高級紅茶が恭しく提供される街中のホテルのような非日常空間でいただくのも、 どちらも素晴らしいです。 人生の残り時間を考えると 日々のお茶の時間を大切に、 と改めて思う私です。 ……… デンドロビウム、 良かったですう。 けっこう放っときっぱなしで 世話要らずでしたでしょ? この後きっと咲きますから お楽しみに❣️ ご報告、ありがとうございました❣️
新宿伊勢丹英国展🇬🇧(続き) の買い物。 初出店のグラントリーホールの スコーンです。 グラントリーホールは ヨークシャーのホテルで 昨年度のホテルアワードグランプリを獲得しています。 チーフパティシエのステファン氏が 行列の目の前でスコーンを 作っていましたよ。
今私はユーチューブで、英国暮らしに、はまってるので、毎日のマダムの帝タイムは、目が離せません。 日本人夫婦だったり、奥様が日本人だったり…いつもテイタイムしてます。(笑)
@machikomama さん🌿 うわー、勉強家でいらっしゃる❣️ 私はもう、食べたい一心ですから キチンとしたテーブルセッティングがいつもおざなりなんです。 後で「ああすれば良かったぁ、こうすれば良かったぁ……」と 写真に撮ってから 思い直すので、残念な気持ちに なります⤵︎。 センスは無いのに食い意地だけは 人一倍❗️ 私も早速、YouTubeの 英国ライフスタイル🇬🇧を覗いてみよう❣️と思います。 楽しそうですね。 教えて頂いて有難う御座います♪
@bonobono54 マダムいやいや、そんな、勉強ではないんです。私は外に出たくても余所に嫁ぐことができなかったので、外の世界をみてみたい、その暮らしぶりを見てみたいだけなんですが、イギリスでも、田舎でアンテークな暮らしのお茶の時間を、楽しむご夫婦とか、街中のお友だちとの、ちょっとした、お呼ばれみたいな、そんな中でも、学べることがあります。自己満なんですよ。なんかすいません。勘違いさせてしまいました。マダムの食器チョイスや、お菓子、テーブルセッティング、上品です。私には真似できません
@bonobono54 マダムそれから、昨デンドロビュームでしたか?翌年にお花をつけて、私はお聞きしましたが、私も今年は蕾がたくさんできました。また、お花がついたら、投稿します。毎年一年で、処分しておりましたが…つぼみ?と、おもった…ときは、嬉しかったです。ありがとう御座いました。
@machikomama さん🌸 お茶の文化🫖って 元々は中国や日本からの輸入で 食器、茶器も粗い土でしか作れなかった英国です。 でも200年ほどかけて 自分たちの茶文化を醸成してきたんでしょうね。 アジア圏とは 違う素材をもってイギリス🇬🇧風の茶道が広まり、定着したわけです。 日本でもちょっと立ち寄った来客に縁側でお茶を出し世間話をする🍵……。 或いは東日本大震災の直後、 海外から(特にトモダチ作戦の米国)の救援隊に、全てを津波に流されても尚且つ、お茶を振る舞うお婆さんの自然な姿……。 基本はどこにいても こうした日常の暮らしの中にしみついた「先ずはお茶🍵を飲む事」なのだと思います。 コナン君みたいだけど「茶の木(真実)はひとつ!」です。笑 イギリスは歴史的にも地政学的にも発酵茶である紅茶を、 本当に愛している国なので 地方ごとに様々な飲み方やお菓子の種類が、器が、あり、興味関心のある我々にとっては素通りできませんよね。 今、動画、映像で家に居ながら イギリスのあちこちのティータイムを覗けるだなんてちょっと前には出来なかったわけで、 その点でも楽しみと、ワクワクが高まりますね。 素朴な手作り菓子と昔からの茶器で頂くのも、 有名なパティシエのお菓子や高級紅茶が恭しく提供される街中のホテルのような非日常空間でいただくのも、 どちらも素晴らしいです。 人生の残り時間を考えると 日々のお茶の時間を大切に、 と改めて思う私です。 ……… デンドロビウム、 良かったですう。 けっこう放っときっぱなしで 世話要らずでしたでしょ? この後きっと咲きますから お楽しみに❣️ ご報告、ありがとうございました❣️