aya1988の部屋
他のユーザー様の真似をして、葱油餅(葱のパイ)を作ってみました。台湾旅行の味を思い出します。牛肉と茄子は、大蒜、オイスターソース、豆板醤、豆鼓で炒めました。本格中華の味(たぶん)が楽しめます(*^^*)
台湾屋台…豆鼓とか食材4次元ポケット(不明)…! クリムトは杏酒と色味が近いような…(*>_<*)ノ
@nao_noda さん こんばんは(*^^*) そうなんです!まさに!!杏酒の色味はクリムトの絵と相性が良いと思い、コースターも、以前クリムトのヌーダヴェリタスが大分に来た際に美術館で購入したものを使いました。細かい点まで気付いていただけて感激です(;_;)✨ こんな方が我が家に呼べるくらい身近にいればなぁ…(>_<)
@nao_noda さん 感激のあまり読み飛ばしてしまいましたが、食材四次元ポケットという秀逸な表現にも、じんわり笑いと嬉しさがこみ上げてきました(*^^*) 街へ出た時に、輸入食材のお店で買い揃えております☺️
@aya1988 さん ヌーダヴェリタス来たかぁ、いいなぁ…世界で二番目に栞にしやすい作品(一位はミュシャ/nao調べ…かなり嘘) 実は、わたしこの前、ayaさんの身近にいた(行った)んですね。 OPAMで特別展見てきました。 ブックギャラリーも会期ごとに内容を変えるらしくて、新しくていい館だと思いました。 大分県民はやはり美のこだわりが深い… 逆に上京される機会あればウチに遊びに来るといいですよー
@aya1988 さん うちも花椒とか、腐乳とか、たまにへんなもの買いだめしてます…
@nao_noda さん こんばんは(*^^*) お返事遅くなりました(>_<) 栞にしやすい…確かに!!と、思わず笑いがこぼれました☺️笑 コメントをいただいてからずっと、大分県民の美意識について考えていました。(エラそーですが) 海にも山にも恵まれた豊饒な土地で培われる感性と、都会への渇望のようなものがほどよく作用しあって生み出された土壌なのでしょうか。ただ、そういったものは段々と、薄まっているように感じます。 田舎のピチピチの若者たちと日々接する仕事をしていますが、先人たちが恐らく抱いていたであろう、美への強い興味や情熱や憧れを、彼らからはほとんど感じられません…ギリギリ若者な私含め… ほんの一部の県民と、都会からこの地をわざわざ選んでやって来た好事家とが、がんばってなんとか今の大分の文化レベルを維持してくれている、という感じがします。 OPAMも、すごくすごく貴重で大切な場所ですが、どうなっていくんだろう…ハイレベルな展示と、人の入り具合のギャップが勝手に気になってしまいます。静かにゆっくりと作品を楽しめるのは田舎の美術館ならではで、有難いことですが… 商業的な要素の強い展示の時だけは長蛇の列ができているのを見て、思わず溜息です。(エラそーですが) せっかくお誉めいただいたのに、つまらない愚痴ばかりになってしまいました(>_<) 嬉しいお言葉、ありがとうございます(;_;)✨ 本当に、ぜひ、お邪魔させていただきたいです。
@aya1988 さん 丁寧にお話をして下さってありがとうございます。 愚痴とは思えなくて、地元への深い愛情を感じました。 わたしの知り合いも(故人)も大分出身の画家で、世間的には無名でも、ものすごい密度の作品を生み出される方でした。 APUもあるからかな、この前お訪れた時はアジアの方も大勢おられました。 インバウンド需要を先導する先鋭的な方、地元をずっと守られてる方、プレーンで自由な若手…色んな方を包む大きさがある場所と感じます。 いつでもどうぞ、かつての若手が(^_^;)おもてなししますので!
@nao_noda さん ご無沙汰しております。 いただいたコメントを何度も読み返しながら、気付けばひと月近く経ってしまいました。 私の言葉も、大分のことも、鋭く温かく捉えていただいて、大変嬉しく感じておりました。そういった視点がいつか私の中にも生まれれば、この地での生き方が変わってくるような気がします。 きっとnaoさんは、深い教養と愛情をお持ちの方なんでしょうね。 naoさんとお知り合いの画家の方、気になります。よろしければお名前を聞かせてください。ぜひその方の作品に触れてみたいと思います。
@aya1988 さん お久しぶり(?)です。お元気でしたか?メールみたいですけど(^_^;) 知り合いの画家に関してweb情報は少ないのですが、 http://kawasaki-brand-design.com/?blog=清末-敏%E3%80%80回顧展-retrospective-exhibition-of-kiyosue-satoshi-1948-2009 リンクを辿れなければ、一旦コピペしていただくか、「清末敏」で検索してみてください。遺作展の情報がほとんどです。 密度高いフォルムの画を描かれ、「無穹」という連作は、奥様の話を伺うと直視しがたいほどの力感があります。写真では最も伝わりづらいタイプの。 彼のような身を削るタイプのアーティストが、インスタントなコマーシャルに埋もれないような仕組みが作れないかといつも考えています。 あ、セイタカアワダチソウのハーブティーはすてきなお話でした…٩(′д‵)۶
他のユーザー様の真似をして、葱油餅(葱のパイ)を作ってみました。台湾旅行の味を思い出します。牛肉と茄子は、大蒜、オイスターソース、豆板醤、豆鼓で炒めました。本格中華の味(たぶん)が楽しめます(*^^*)
台湾屋台…豆鼓とか食材4次元ポケット(不明)…! クリムトは杏酒と色味が近いような…(*>_<*)ノ
@nao_noda さん こんばんは(*^^*) そうなんです!まさに!!杏酒の色味はクリムトの絵と相性が良いと思い、コースターも、以前クリムトのヌーダヴェリタスが大分に来た際に美術館で購入したものを使いました。細かい点まで気付いていただけて感激です(;_;)✨ こんな方が我が家に呼べるくらい身近にいればなぁ…(>_<)
@nao_noda さん 感激のあまり読み飛ばしてしまいましたが、食材四次元ポケットという秀逸な表現にも、じんわり笑いと嬉しさがこみ上げてきました(*^^*) 街へ出た時に、輸入食材のお店で買い揃えております☺️
@aya1988 さん ヌーダヴェリタス来たかぁ、いいなぁ…世界で二番目に栞にしやすい作品(一位はミュシャ/nao調べ…かなり嘘) 実は、わたしこの前、ayaさんの身近にいた(行った)んですね。 OPAMで特別展見てきました。 ブックギャラリーも会期ごとに内容を変えるらしくて、新しくていい館だと思いました。 大分県民はやはり美のこだわりが深い… 逆に上京される機会あればウチに遊びに来るといいですよー
@aya1988 さん うちも花椒とか、腐乳とか、たまにへんなもの買いだめしてます…
@nao_noda さん こんばんは(*^^*) お返事遅くなりました(>_<) 栞にしやすい…確かに!!と、思わず笑いがこぼれました☺️笑 コメントをいただいてからずっと、大分県民の美意識について考えていました。(エラそーですが) 海にも山にも恵まれた豊饒な土地で培われる感性と、都会への渇望のようなものがほどよく作用しあって生み出された土壌なのでしょうか。ただ、そういったものは段々と、薄まっているように感じます。 田舎のピチピチの若者たちと日々接する仕事をしていますが、先人たちが恐らく抱いていたであろう、美への強い興味や情熱や憧れを、彼らからはほとんど感じられません…ギリギリ若者な私含め… ほんの一部の県民と、都会からこの地をわざわざ選んでやって来た好事家とが、がんばってなんとか今の大分の文化レベルを維持してくれている、という感じがします。 OPAMも、すごくすごく貴重で大切な場所ですが、どうなっていくんだろう…ハイレベルな展示と、人の入り具合のギャップが勝手に気になってしまいます。静かにゆっくりと作品を楽しめるのは田舎の美術館ならではで、有難いことですが… 商業的な要素の強い展示の時だけは長蛇の列ができているのを見て、思わず溜息です。(エラそーですが) せっかくお誉めいただいたのに、つまらない愚痴ばかりになってしまいました(>_<) 嬉しいお言葉、ありがとうございます(;_;)✨ 本当に、ぜひ、お邪魔させていただきたいです。
@aya1988 さん 丁寧にお話をして下さってありがとうございます。 愚痴とは思えなくて、地元への深い愛情を感じました。 わたしの知り合いも(故人)も大分出身の画家で、世間的には無名でも、ものすごい密度の作品を生み出される方でした。 APUもあるからかな、この前お訪れた時はアジアの方も大勢おられました。 インバウンド需要を先導する先鋭的な方、地元をずっと守られてる方、プレーンで自由な若手…色んな方を包む大きさがある場所と感じます。 いつでもどうぞ、かつての若手が(^_^;)おもてなししますので!
@nao_noda さん ご無沙汰しております。 いただいたコメントを何度も読み返しながら、気付けばひと月近く経ってしまいました。 私の言葉も、大分のことも、鋭く温かく捉えていただいて、大変嬉しく感じておりました。そういった視点がいつか私の中にも生まれれば、この地での生き方が変わってくるような気がします。 きっとnaoさんは、深い教養と愛情をお持ちの方なんでしょうね。 naoさんとお知り合いの画家の方、気になります。よろしければお名前を聞かせてください。ぜひその方の作品に触れてみたいと思います。
@aya1988 さん お久しぶり(?)です。お元気でしたか?メールみたいですけど(^_^;) 知り合いの画家に関してweb情報は少ないのですが、 http://kawasaki-brand-design.com/?blog=清末-敏%E3%80%80回顧展-retrospective-exhibition-of-kiyosue-satoshi-1948-2009 リンクを辿れなければ、一旦コピペしていただくか、「清末敏」で検索してみてください。遺作展の情報がほとんどです。 密度高いフォルムの画を描かれ、「無穹」という連作は、奥様の話を伺うと直視しがたいほどの力感があります。写真では最も伝わりづらいタイプの。 彼のような身を削るタイプのアーティストが、インスタントなコマーシャルに埋もれないような仕組みが作れないかといつも考えています。 あ、セイタカアワダチソウのハーブティーはすてきなお話でした…٩(′д‵)۶