若い頃は 洋食に洋菓子の方が断然好きでしたが、歳を重ねると和食に和菓子の美味しさに惹かれるようになってきました。 新刊が出る度に読み返している大好きな京都が舞台のお気に入りにコミック。 無 …続きを読む
citsuraeの部屋
若い頃は 洋食に洋菓子の方が断然好きでしたが、歳を重ねると和食に和菓子の美味しさに惹かれるようになってきました。 新刊が出る度に読み返している大好きな京都が舞台のお気に入りにコミック。 無性に上生菓子が頂きたくなります。 和菓子の蘊蓄など描かれていて楽しいです。 であいもん/浅野りん 舞台は京都の和菓子屋。1人息子の納野和は、バンドマンになることを決めて家を飛び出し10年間東京で暮らしていたが、実家からの手紙で父が入院したことを知らされ、店を継ぐことを決意して実家に戻った。ところが、彼が不在の合間に、店では雪平一果という少女が看板娘として働いていた。和の母は、和が両親がそばにいない一果の親代わりになることを期待するが、一果は、一度店を捨てた和を敵視し、店を継ぐのは自分であると宣言する。和菓子が繋ぐ、父娘の絆のハートウォーミングストーリーが始まる。 (wikipediaより) 今月は暑気払いで京都の方は水無月を召し上がるそうですね。 水無月(みなづき)は、和菓子の一つ。 京都市の発祥。 白いういろうの上面に甘く煮た小豆をのせ、三角形に切り分けたもので、京都では夏越の祓が行われる6月30日に、1年の残り半分の無病息災を祈念してこれを食べる風習がある(wikipediaより) 風流な風習に日本人の心を感じます。 他にも 📕お待ちしています下町和菓子栗丸堂 📕和菓子のアン などは美味しそうな和菓子が題材でストーリーも楽しい作品です😊
@citsurae さーん😆💕リクエストに応えて頂きましてありがとうございました✨ そして、これまたなーんて綺麗な和菓子でしょう😍 もう、目がハートに口元はヨダレでございます笑 漫画も面白そうですね〜😆 京都が舞台というのがまた💕 みたい漫画がたくさんたまっていきます😁❤️
@kochimaru さま。 ありがとうございます😊 このコミックのアニメ化が進行中だそうです。 また、余談ですが、NHKの『京コトはじめ』と言う京都物にフューチャーした コアな番組ですが、ご存知ですか? 6/18の放送は京菓子にスポットを当てた内容が放送されるそうで、今から楽しみなんです。
@citsurae さん😆 なんとアニメ化ですか⁉️それはまたまた楽しみですね✨ 私も見るぞ〜😆💕 そして、NHKの番組情報もありがとうございます‼️それは知りませんでした✨ 早速明日、録画しなくては💕 何だか楽しみが増えてワクワクです😁 citsuraeさん、ありがとうございます💓 ちなみに、今日、ちょうど水無月というお菓子を見ました✨ 私も今年は、6/30に食べようと思いました😋
@citsurae さま こんばんは、久々にRCにログインをし、今更の反応でごめんなさい😭 大好きな浅野りん先生の作品が載っていたのでつい…❗️ であいもん、自粛生活の中京都へ旅行へ行っている気分になれる素敵な漫画ですよね❕和菓子で季節を楽しむ、という発想がなかったので新鮮な気分で読んでいます。 和菓子のアンも花ゆめ本誌で読んでいた作品です。あたたかな気持ちになれますね。 嬉しくなりついコメントしてしまいました。 四季を大切にインテリアを楽しまれるcitsuraeさん、これからも覗きにきますね✨
@mame さま。 ご丁寧なコメントをどうもありがとうございます😊 とっても嬉しかったです🥰 であいもんは、いつか京都で生活してみたいと思うきっかけとなった本の一冊です。 食文化をテーマにした漫画と言うのも日本の文化の深さかなと感じます。
若い頃は 洋食に洋菓子の方が断然好きでしたが、歳を重ねると和食に和菓子の美味しさに惹かれるようになってきました。 新刊が出る度に読み返している大好きな京都が舞台のお気に入りにコミック。 無性に上生菓子が頂きたくなります。 和菓子の蘊蓄など描かれていて楽しいです。 であいもん/浅野りん 舞台は京都の和菓子屋。1人息子の納野和は、バンドマンになることを決めて家を飛び出し10年間東京で暮らしていたが、実家からの手紙で父が入院したことを知らされ、店を継ぐことを決意して実家に戻った。ところが、彼が不在の合間に、店では雪平一果という少女が看板娘として働いていた。和の母は、和が両親がそばにいない一果の親代わりになることを期待するが、一果は、一度店を捨てた和を敵視し、店を継ぐのは自分であると宣言する。和菓子が繋ぐ、父娘の絆のハートウォーミングストーリーが始まる。 (wikipediaより) 今月は暑気払いで京都の方は水無月を召し上がるそうですね。 水無月(みなづき)は、和菓子の一つ。 京都市の発祥。 白いういろうの上面に甘く煮た小豆をのせ、三角形に切り分けたもので、京都では夏越の祓が行われる6月30日に、1年の残り半分の無病息災を祈念してこれを食べる風習がある(wikipediaより) 風流な風習に日本人の心を感じます。 他にも 📕お待ちしています下町和菓子栗丸堂 📕和菓子のアン などは美味しそうな和菓子が題材でストーリーも楽しい作品です😊
@citsurae さーん😆💕リクエストに応えて頂きましてありがとうございました✨ そして、これまたなーんて綺麗な和菓子でしょう😍 もう、目がハートに口元はヨダレでございます笑 漫画も面白そうですね〜😆 京都が舞台というのがまた💕 みたい漫画がたくさんたまっていきます😁❤️
@kochimaru さま。 ありがとうございます😊 このコミックのアニメ化が進行中だそうです。 また、余談ですが、NHKの『京コトはじめ』と言う京都物にフューチャーした コアな番組ですが、ご存知ですか? 6/18の放送は京菓子にスポットを当てた内容が放送されるそうで、今から楽しみなんです。
@citsurae さん😆 なんとアニメ化ですか⁉️それはまたまた楽しみですね✨ 私も見るぞ〜😆💕 そして、NHKの番組情報もありがとうございます‼️それは知りませんでした✨ 早速明日、録画しなくては💕 何だか楽しみが増えてワクワクです😁 citsuraeさん、ありがとうございます💓 ちなみに、今日、ちょうど水無月というお菓子を見ました✨ 私も今年は、6/30に食べようと思いました😋
@citsurae さま こんばんは、久々にRCにログインをし、今更の反応でごめんなさい😭 大好きな浅野りん先生の作品が載っていたのでつい…❗️ であいもん、自粛生活の中京都へ旅行へ行っている気分になれる素敵な漫画ですよね❕和菓子で季節を楽しむ、という発想がなかったので新鮮な気分で読んでいます。 和菓子のアンも花ゆめ本誌で読んでいた作品です。あたたかな気持ちになれますね。 嬉しくなりついコメントしてしまいました。 四季を大切にインテリアを楽しまれるcitsuraeさん、これからも覗きにきますね✨
@mame さま。 ご丁寧なコメントをどうもありがとうございます😊 とっても嬉しかったです🥰 であいもんは、いつか京都で生活してみたいと思うきっかけとなった本の一冊です。 食文化をテーマにした漫画と言うのも日本の文化の深さかなと感じます。