素材となる竹ひごは、職人が自ら竹を厳選して、一本一本竹ひごへ加工したものを使用しています。\n四海波は底を「四ツ目編み」という編み方で編み、横に伸びた材料を束ねて組み上げていく、竹籠の中では登竜門とも言うべき籠とも言われています。\nコップを入れて一輪挿しにしたり、懐紙を敷いて器にしたり、小物入れとしても利用できます。布を敷いてアレンジしても素敵にお使いいただけます。\n\n[商品名]竹かご 四海波\n[名称]竹篭\n[サイズ]幅140(mm)×高さ90(mm)×奥行140(mm)\n[重量]約29g