空気清浄機・除湿機
  • 商品説明
  • 仕様・サイズ
●使いやすい2WAY給水方式 従来のようにシンクで簡単給水&タンクを外さずその場で給水 ●省スペースでの設置が可能 タワー型なので設置面積が小さく、設置の自由度が広がります。 設置面積:幅315mm × 奥行315mm ●人が感じる運転音を約30%低減 ワイドな吹き出し口の採用と、ファンをフィルター下部に配置することによる防音効果で、人が感じる運転音を低減しました。 (当社比。ターボ運転時。)すべての位置で低減するわけではありません。 ●広範囲のホコリを吸引 吸い込み口と吹き出し口が離れていて、しかも吹き出し口からの風がやわらかいから、しっかり吸引します。 ●ツインストリーマ 標準のストリーマに比べ、2倍のストリーマユニットを搭載。 さらに、フィルターに効率よく照射される構造設計にしています。 ●TAFUフィルタ 撥水・撥油効果の高い素材を使用したフィルターを採用。汚れが広がりにくく、静電力が落ちにくいのが特長です。 ●空気中の有害物質に可能な限り対応 空気中の浮遊ウイルス・カビ菌を吸い込んで抑制 1年中飛散する全国の花粉【16種類】を無力化 有害物質を捕えたTAFUフィルターを除菌 スペック 適用床面積の目安:空気清浄 〜31畳 (8畳を清浄する目安9分) 電源 :単相100V(50Hz・60Hz共通)キャブタイヤコード(床置対応) 本体寸法(mm):H760×W315×D315 本体質量(kg):12.5(水無し) 加湿方式※7:700(mL/時)気化エレメント回転式・ダブルパスミキシング方式※8 タンク容量(L):約3.4※9 ※1 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。 ※4 1ボックスで空気清浄機を運転(ストリーマ最大出力運転)し、排ガス由来のVOCとしてタバコ中のアセトアルデヒド濃度の減衰変化を測定。(自社評価) 試験結果:10分後の1ボックス内のアセトアルデヒド濃度が1/2であることを確認。新型機ACK70Yと従来機2016年 ACK70Tとの比較 ※5 29(約7畳)の試験空間でタバコによるアンモニア濃度の変化を測定。臭気強度3相当の濃度からの減衰を比較。(自社評価) 試験結果:30分後の室内アンモニア濃度が1/2であることを確認。 測定機:新型機ACK70Y ※6 試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:207811N-1 試験方法:空気清浄機に搭載した集塵フィルタ—上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25(約6畳)の密閉した試験空間で運転。2.5時間後の生菌数を測定。 試験対象:1種類の細菌。 試験結果:2.5時間後に99%以上抑制。試験機:ACK70Yで実施(ターボ運転)。 ※7 ツインストリーマ:2.5時間で99%以上抑制とストリーマ:5時間で99%以上抑制との比較。 ツインストリーマ:新型機ACK70Y ストリーマ:2016年 ACK70Tと同等機種(ACK70S) ※8 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。タバコの有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。 使用状況により、寿命が短くなることがあります。 ※10 試験機関:(一財)北里環境科学センター 報告書番号:北生発2021_0304号 試験方法:25(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法にて実施。 試験対象:浮遊した1種類のウイルスで実施。 試験結果:約20分で99%以上抑制。試験機:ACK70Yで実施(ターボ運転)。 ※11 試験機関:(一財)北里環境科学センター 報告書番号:北生発2021_0303号 試験方法:25(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会自主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。 試験対象:浮遊した1種類のカビで実施。試験結果:約20分で99%以上抑制。試験機:ACK70Yで実施(ターボ運転)。 ※12 試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:207766N-1 試験方法:25(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会規格JEM1467の性能評価試験にて実施。 試験対象:付着した1種類の細菌で実施。 試験結果:5時間後に99%以上抑制。試験機:ACK70Yで実施(ターボ運転)。 ※13 試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:207766N-2 試験方法:25(約6畳)の密閉した試験空間で菌を付着させた試験布を置き、運転。5時間後の菌の生菌数を測定。 試験対象:付着した1種類の細菌。 試験結果:5時間後に99%以上抑制。 試験機:ACK70Yで実施(ターボ運転)。 ※14 花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ変性。 試験機関:東京大学大学院 試験方法:加湿空気清浄機のプレフィルターに、抗原抽出用専用容器に入れた花粉を付着させ、空気清浄機を運転。運転開始前を1としたストリーマ照射後の吸光度比較。ELISA法で測定。 試験対象:花粉16種。 試験結果:スギ4週間で99.99%低減。ヒノキ4週間で99.99%低減。アカマツ4週間で98.5%低減。クロマツ4週間で99.99%低減。イチョウ4週間で93.6%低減。ヨモギ4週間で96.9%低減。セイタカアワダチソウ4週間で98.8%低減。ブタクサ4週間で95.5%低減。ススキ2週間で99.99%低減。カナムグラ4週間で99.99%低減。シラカバ4週間で99.5%低減。ホソムギ2週間で99.99%低減。オオアワガエリ2週間で99.3%低減。ハルガヤ4週間で99.99%低減。カモガヤ2週間で99.2%低減。イネ2週間で99.99%低減。 試験機:ACK70Yで実施。 ※15 1ボックスに空気清浄機および排ガス由来のVOCとしてアセトアルデヒドを投入し空気清浄機を運転。ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物(CO)濃度上昇を確認。(自社評価) 試験機:ACK70Yで実施。 ※17 試験方法:日本電機工業会規格JEM1467 判定基準:0.1〜2.5μmの微小粒子状物質を32(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32(約8畳)の試験空間に換算した値です) ※18 試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:207811N-1 試験方法:空気清浄機に搭載した集塵フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25(約6畳)の密閉した試験空間で運転。2.5時間後の生菌数を測定。 試験対象:1種類の細菌 試験結果:2.5時間後に99%以上抑制 試験機:ACK70Yで実施(ターボ運転)。 ※19 1ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し空気清浄機を運転。ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物(CO)濃度上昇を確認。(自社評価) 試験機:ACK70Yで実施。ACK70Y-W 加湿 ストリーマ空気清浄機 ホワイト 2022年モデル タワー型ハイグレードモデル 適用床面積の目安 〜31畳 ダイキン DAIKIN 2

【在庫有】 ACK70Y-W 加湿 ストリーマ空気清浄機 ダイキン ストリーマ 空気清浄機 ホワイト 2022年モデル タワー型ハイグレードモデル 適用床面積の目安~31畳 DAIKIN

¥ 51,572 (参考価格)