【同梱可】同梱可の花苗、鉢などとまとめてお届けできます。 同梱不可以外の送料無料商品、3,980円以上お買い上げの場合は送料無料（一部地域除く）になります。 【商品名】 ミニ葉牡丹 ラブ フォー ユー 4本仕立て 2.5号 ※白と紫系の葉牡丹の混色植え 【サイズ】7.5cmビニールロングポット　2.5号 【ご注意点】植物生産物と言う特性上モニターの色そのままと言う訳には参りません事、また仕立ての配置や色のバランス等はあくまで一例となります（生産年によっても、入荷ロットによっても色合い、高さ、サイズなどにバラつきがございます。）事予めご了承下さいませ。 【特長】白と紫系のミニ葉牡丹を配色のバランスよく一つのポットに仕立てています。 寒さに強く、雪、霜、雨などにも強い植物です。 寄せ植えコンテナ・ハンギングバスケット・花壇などさまざまな用途でお使いになれます。 テラコッタや鉢に葉ボタンだけでまとめて植えても豪華になります。 【植え方】 ミニ葉牡丹類はやや深めに植え付けを行ってください。深めに植える事でよりミニの状態が際立ちます。 ※ミニ葉牡丹はポット苗の状態ですと多少頭がぐらつく事があります。多粒蒔きの製法上による特性です。茎からも根が出ますので、深めに植込みする事で根が張り安定します。 ※肥料のやり過ぎは青みが強く出て、発色がきれいに出にくくなります。 【白い部分について】気温が低い時期に生育する中心から展開する新芽が白いのが特徴です。外側の古葉は緑色になるのが通常です。11月など気温がある程度高い時期や、秋の気温が高い年はお届け時に白い部分の割合が多くない場合がございますが、寒さに当てる事で白い部分が増えて来る性質の為、ご理解の程よろしくお願いします。 【管理】 ・日当たりがよい場所を好みます。 ・排水性が良い土を好みます。 ・肥料は、市販の緩効性肥料を控えめに与えてください。葉ボタンは肥料を多く必要とはしません。 ・水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えてください。 ・花芽（トウ）が立ってきたら、とにかく早めに切る様にしてください。 ・春以降夏場半日陰で管理しますと、翌年も踊り葉牡丹として栽培していく事も可能です。 ※肥料をやり過ぎる事で、淡い色合いがきれいに出なかったりする（緑が濃くなる）場合がございます。肥料については適量をお守り下さいませ。 ※温度・肥料・用土等の条件により色戻りする場合があります。 【ポイント】黄色くなって見た目の悪い下葉は適宜取り除いてください。 【苗の状態】 お届け時期により、苗のボリュームや、開花前～開花状態などが異なります。生長中の苗ですのでお客様にお届け時の画像を常に掲載できない事をご理解ください。 掲載画像は主にメーカー資料・入荷時の状態・植え付けイメージのいずれかとなります。ご注意くださいませ。 【用途・飾り方】 花壇 鉢植え ハンギングプランター お正月 クリスマスリース 豪華 ばら蒔き バラマキハボタン 他粒蒔き 葉ボタン 珍しい ハンギング リース 門松 寄植え 【関連品】 葉牡丹関連品はこちら リース作りに【送料無料お試しリースセット】 【よくある質問】Q:どのくらい楽しめますか？ A：春まで楽しめます。通常の葉牡丹はお正月イメージ過ぎて春まで植えるのをためらいますが、こちらはブーケの様な綺麗さで長く寄せ植えや花壇に飾れます。トウ立ちしてきたらトコトン切る様にすれば形崩れも減らせます。 葉牡丹のよくあるご質問【Q&A】 「大きさが不揃い・小さい葉がある」 同じ大きさの葉牡丹を集めて寄せ植えしたものでは無く、 小さい所から育てている為個体差があります。多粒まきのものは 特に成長過程の葉牡丹の為バラつきがございます。 「ぐらつきがある」 植える時に深植えにして頂くと安定します。 必要に応じてポット底の土は取って頂いても良いです 「掲載写真と違う」 写真は一例の為、生育中の植物の為、特に多粒まきのものはランダム性 がある為、全く同じが無く印象が異なる場合がある事をご理解ください 私どもでもポットで見るのと、寄せ植えに使って頂いた後で相当印象 が変わる商品だと思っております。葉牡丹は横に広がる植物では無い為 固めて複数株を植えるか、他の花と植えるのがポイントとなります。 一緒におすすめの商品 【一緒に植えると良いお花】 ビオラ、パンジー、スイートアリッサム、プリムラジュリアン、キンギョソウ、八重咲きストックなど複数のミニ葉牡丹と一緒に季節の花苗をアレンジして楽しみましょう。 ⇒ビオラやパンジーなどの一年草ケース販売 【壁に飾るハンギングリースを作ってみたい】 自分で簡単に壁掛けリースを作れる資材セットもございます ⇒（送料無料）花苗で作るリースお試し小セット 【植え込み済み！豪華花苗リース】 ⇒（近日販売予定）厳選ビオラとの寄せ植え♪豪華リースはコチラ ⇒（近日販売予定）葉牡丹の美しさを最大限に発揮！豪華リース中サイズはコチラ雪だるまのラベルが可愛い4本仕立てのミニハボタン 目立つ植え込み例とポイント 基本的にミニ葉牡丹は横に広がる植物ではありません。ですからミニ葉牡丹のみを植える場合は、かなり密植する様にして隙間をあまり開けない事が目立たせるポイントになります。植え込み数を減らしたい場合は、ビオラやアリッサムなど横に広がる植物と組み合わせて植えましょう。 【葉牡丹は気温が下がってから！】 早めに植えたい気持ちはやまやまですが、気温が高いうちに植えると葉の色が青みがかったりが出る場合がございます。ご希望のお届け日がございましたら備考欄でご指定ください。 【白い部分について】気温が低い時期に生育する中心から展開する新芽が白いのが特徴です。11月など気温がある程度高い時期や、秋の気温が高い年はお届け時に白い部分の割合が多くない場合がございますが、寒さに当てる事で白い部分が増えて来る性質の為、ご理解の程よろしくお願いします。 葉牡丹関連品はこちら 1