●ビックカメラグループオリジナルメリット『節電機能』搭載
1.消費電力9%削減『節電自動運転』
風量「しずか」「弱」「標準」「強」の4段階に自動運転。
「標準」「強」運転時は標準機より“9%節電、消費電力を抑えます。
2.温度ムラに合わせ風量調整『節電サーキュレーター』
「きれいサーキュレーター」運転時に、温度ムラが少ないときはより風量を下げて節電運転をします。
●新型モデルのNew仕様 『ストリーマでファンスクロールまで除菌』
フィルター除菌、水除菌に加えて、通風経路であるファン周りまで除菌。お部屋の空気をきれいに保ちます。
※試験機関:株式会社食環境衛生研究所
試験方法:空気清浄機に搭載したファンスクロールに菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。
5時間後の生菌数を測定。 試験対象:1種類の細菌 試験結果:5時間後に99%以上抑制。
●新型モデルのNew仕様 『電源コードにL字プラグ採用』
コンセントからの立ち上がりがなく安心。
壁際設置もしやすい。
●簡単お手入れ
・プレフィルター:パネルを開けずに掃除機で吸い込むだけ!
・加湿フィルター:付け置き洗いも可能!
・給水タンク:日常的なお手入れは、給水のタイミングでタンクに水を入れて振るだけでお手入れ完了!
・加湿トレー:トレーごと簡単に外せるので、面倒なパーツ分解も不要
●たっぷりな『加湿力』加湿量:700mL/時※
加湿調整は3段階で調整可能。(高め・標準・ひかえめ)ダイキンは2WAY方式だから給水も簡単。
タンクを外さず上から給水の可能!取り外しも簡単だからお手入れも簡単。
加湿する水も細菌を抑制※するから安心です。
※JEM1426(電気加湿器)による室温20℃湿度30%でターボ運転した時の加湿能力。
※ (水トレーの菌抑制)測定方式:除菌効果試験 試験機関:(一財)日本食品分析センター試験結果:24時間で99%以上抑制。
試験方法:日本電機工業会自主基準(HD-133)の性能評価試験にて実施。試験対象:加湿用水内の1種類の細菌。
試験結果:24時間で99%以上抑制。
●ニオイに強い: ダイキン独自のツインストリーマ技術で脱臭フィルターでニオイを吸着して、すばやく分解。
脱臭フィルターの効果と組み合わせて脱臭量が2倍に。(ダイキン比)
さらに、吸着能力が再生するので脱臭能力が持続します。
●花粉に強い
花粉は1年中飛散する全国16種類の花粉を無力化。
さらに花粉は排ガスやPM2.5がくっついてしまうと凶悪化するが、ストリーマなら3つ同時に分解できるため安心。
※花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ変性。
試験機関:東京大学大学院 試験対象:花粉16種。
試験結果:(4週間での低減率)スギ/ヒノキ/クロマツ/カナムグラ/ハルガヤ99.99%。
アカマツ98.5%。イチョウ93.6% ヨモギ96.9% セイタカアワダチソウ98.8% ブタクサ95.5% シラカバ99.5%
(2週間での低減率)ススキ/ホソムギ/イネ99.99% オオアワガエリ99.3% カモガヤ99.2%
●人が感じる運転音を約30%低減
●その他便利機能
・スマートフォンとつながる(Daikin Smart APP)
遠隔操作(ON/OFF、風量設定、スケジュールタイマー)が可能。
お部屋の空気の見える化(PM2.5、ホコリ、ニオイも6段階でレベル表示)、ダイキンエアコンとの連動も可能。
・スマートスピーカーに対応(Googleアシスタント、Amazon Alexaに対応)
離れた場所からの音声操作や、室内の空気の汚れ度合い・温湿度の確認も可能です。
※ダイキンアプリの使用方法の詳細はダイキンHP、取扱い説明書をご確認ください。
メーカー ダイキン DAIKIN
型番 MCK70ZBK-W
メーカー発売日 2022年10月26日
メーカー保証年数 1年
カラーホワイト
本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm 315×760×315
本体重量 12.5kg
適用床面積 適用畳数:31畳
清浄時間の目安 8畳-約9分
最大加湿量 700mL/h
最大加湿適用畳数 最大適用畳数(加湿):19畳
水タンク容量 約3.4L
イオン アクティブプラズマイオン
タイマー 有り
自動運転 有り
PM2.5対応本体およびフィルター搭載 PM2.5対応
フィルター寿命 10年(集塵フィルター、加湿フィルター)
運転音 [加湿空気清浄]:54dB~18dB
[空気清浄]54dB~18dB
消費電力 [加湿空気清浄]84w~10w
[空気清浄]:82w~10w
付属品: 取扱説明書、保証書、脱臭フィルター