その他
  • 商品説明
  • 仕様・サイズ
※写真撮影日(2020年6月9日) ※木の状態は季節により変化いたします。 ※各植木の樹高の表記は写真撮影時に測ったものです。 お届けについて必ずお読み下さい ※北海道、沖縄、離島は別途料金がかかります。 ※配送業者の都合や、その他やむを得ない理由により配送が連絡無しに遅れる場合がございます。植え付けの日が1日しかとれない場合などは、植え付けをする前日の希望指定をするなど余裕を持った配送指定をお願いいたします。 ※大型商品のため、お時間指定は出来かねます。 ※地域によって日祭日のお届けが出来ない場合もございます。また、日祭日に配達をご希望の際には別途料金が発生いたします。ご了承ください。 その他の現在販売中のジューンベリー「ラマルキー」はこちら 商品詳細 属性Amelanchier canadensis バラ科ザイフリボク属 植栽環境南北海道〜沖縄難易度初心者向き タイプ落葉高木鑑賞時期花:4月 実:6月 日照条件日向〜半日陰葉張り約3〜4m 最終樹高(成長の早さ)約5〜6m(約0.3〜0.4m/年)※最終樹高は環境により異なります。鉢植えや養分豊富でない環境では成長が遅くなります。 特徴満開につける花、美味しい実、赤オレンジの紅葉。三拍子揃った庭木の人気者です。 品種により異なりますが、葉をつける前に枝を覆うように花をつけます。桜類と同じで葉の前に花だけ咲く木はとてもきれいです。 少し小さなブルーベリーのような実が6月に大量になります。収穫して食すことも可能です。 味は少し酸味があり、後はベリー独特の風味です。生食、加工どちらにも適しますが少し大きめの種がありますので、ジャムなどにする場合は気になる人は種を取る必要があります。鳥はあまり寄ってこないように見受けられます。 ジューンベリーは1本で結実します。結実性もとても高く実がたくさんなり、育て方も簡単です。 癖のある樹形もシンボルツリーとして活躍します。 ジューンベリーの育て方 植え付け環境 水はけのよい肥沃な土壌に植えます。 なるべく日当たりがよく、北および北西の風が直接当たらないところに植えるのが好ましいです。 また、ジューンベリーは8月下旬くらいから葉焼けで紅葉前に多くの葉を落としてしまいます。 なるべく西日を避ける環境で育てると落葉を防ぐことができ、紅葉を楽しめます。 肥料 とくに必要ありません。心配であれば、2月に寒肥として油粕などを与えます。 植え付け時期 植え付け適期は10月〜梅雨前ですが、それ以外の時期でも可能です。 もし定植後に葉がしおれる場合は、葉を全部むしるようにします。 害虫・消毒など まれにアメリカシロヒトリが葉を食い荒らしますので、見つけ次第殺虫剤で殺します。 剪定方法 自然と樹形が整います。 剪定をする場合は、まず絡み枝と徒長枝を切り落とし、込み合った部分の枝を間引きます。 最後に、芯から円錐状になるように脇枝を整え、樹形を整えるようにします。ジューンベリー「ラマルキー」 満開につける花、美味しい実、赤オレンジの紅葉。 ジューンベリーは花、実、紅葉の三拍子揃った庭木の人気者! 枝が暴れやすい性質を持つジューンベリーですが、ラマルキーは比較的に端正に育ちます。 寒さにも強いので四季を通して楽しめる希少な植木です。 特に「ラマルキー」は花期が早く、花付きも良いのが特徴! シンボルツリーとしても活躍します。 ラマルキーはジューンベリーの中でも早咲きで花付きが良く、4〜5月頃に咲かせる白い小花は美しいです。満開時は降りしきる雪のように枝全体を花が覆いつくします。 6月(June)に果実が熟す特徴からジューンベリーと呼ばれています。結実性が強く、ほぼ花の数だけ実になるため1本でも毎年豊作です。しかも実には体に良い色素が豊富!生のまま食べたり、加工してジャムや果実酒に! 秋には綺麗に赤オレンジ色になった紅葉を楽しむことができます。 夏の時とはまた違う雰囲気のラマルキーを堪能してください。 ・ラマルキーは比較的花芽付きは安定していますが、その年の環境により左右される場合があります。 ・バラ科の植物なので、まれに毛虫がつく場合があります。家庭用殺虫剤で駆除できます。 ・春〜秋の移植の場合、葉が縮れたら葉を半分減らすようにして下さい。 ※画像をクリックするとそれぞれのお庭のつくり方のページに飛びます。

【不在置きOK限定販売価格】ジューンベリー ラマルキー 株立 2.2m程度(根鉢含まず) 落葉樹 庭木 シンボルツリー

¥ 15,180 (参考価格)

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longneiの-【不在置きOK限定販売価格】ジューンベリー ラマルキー 株立 2.2m程度(根鉢含まず) 落葉樹 庭木 シンボルツリーの家具・インテリア写真

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