Bigsby Original Kalamazoo Series 〜Original Kalamazoo Series〜 ビグスビー・オリジナル・カラマズー・シリーズは、現在もアメリカでサンド・キャスティング(砂型鋳造)という伝統的な手法を用いています。 1950年代にポール・ビグスビーがオリジナル・ビグスビーを作っていた時の手法のまま、サンド・キャスト・モールド(砂型)に溶かしたアルミニウムを流し込んで製作しています。 我々は、プレイヤーにとってギターがどれだけ大切なものであるかを理解しているからこそ、この手法を用いています。 ビグスビー・カラマズー・シリーズ・ヴィブラート・システムは、ポール・ビグスビーの伝統的な手法を継承し、アメリカにて丁寧にハンドメイドしています。