製菓用品
  • 商品説明
  • 仕様・サイズ
【初雪手動式 ブロックアイススライサーHA-110S】 ●サイズ:399mmx273mmx高さH612mm ●氷削能力:0.7kg/分 ●円盤有効径:φ200mm ●質量:14.5kg ●付属品:水受けバット 《懐かしいデザインで永遠のベストセラー》 ■粗さ調節ダイヤルワンタッチ(無段階) ■市販のブロック氷約13〜15cm角を使用する機種です。 ※1貫目(3.75kg)を半分にカットした半貫目サイズの氷をのせます。 ■かき氷はもちろん、料理の盛り付けに使えば、いつもの料理が涼しげに大変身! ■海の家や夏祭りにはこの1台。雰囲気がぐっと変わります。 ■電源が近くにない場所にも最適です。 《各部名称》 1. 強弱調節ボトル:氷を押える力の調節に使います。 2. 上下ハンドル:主軸(氷押え)を上下させるのに使います。 3. 氷押え:下部には釘があり氷を固定します。 4. 粗さ調節つまみ: これを回してスライスの粗さを調節します。 5. 氷削ハンドル(付属品): これを回すと主軸(氷押え)も回転します。氷削りに使います。 6.主軸:氷を押える力を伝達します。又、下には氷押えが取付きます。 7.バット(付属品):容器から落ちた氷と水を受けます。 《使用方法》 1.氷をセットする ●上下ハンドルを反時計方向にまわして氷押えを上げます。 ●上下ハンドルから手を離し氷押えが落ちないことを確認します。 ●円盤の中心に氷をのせます。円盤よりはみ出さないようにして下さい。※氷が削れないことがあります ●氷から手を離します。 ●上下ハンドルを時計方向にまわし、氷押えのクギを氷にくい込ませて固定させます。 2.カップをうける ●円盤の下にカップなどの容器を受けます。 3.氷削ハンドルを回す ●氷削ハンドルを手前から向こう側に回転させます。 4.氷削粗さを調節する ●粗さ調節つまみを回して、お好みの粗さにします。 ※標準粗約1mm ●右へ回すと粗くなり、左へ回すと細かくなります。 ●粗さ調節つまみ1回転で約1mm動きます。 ※回転可能範囲2〜3回転 《使用上の注意》 ■切削後に残った氷の取り出しに注意して下さい。 ※鋭利な部分があり、ケガの原因になります。 ■切削最後の氷の割れ、飛散に注意して下さい。※約10mmの厚さになると氷が割れ、飛散することがありケガの原因になります。 ☆メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています

初雪 手動式 ブロックアイススライサー HA-110S FAI-38[関連:中部コーポレーション 業務用 中部 CHUBU 調理機器 大型 かき氷機 祭り 出店 レトロ]

¥ 84,480 (参考価格)

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