ダイニングチェア
  • 商品説明
  • 仕様・サイズ
<DSR(Dining Height Side Chair Rod Wire Base) 1950年>\n1948年、MoMAが開催したローコスト家具デザイン国際コンペのためにデザインされ、1950年に発表されたプラスチックチェア。様々なシェルの色と脚のバリエーションが作られました。通称「エッフェルベース」と呼ばれている、最もイームズらしく人気の高い脚を採用したモデルです。\nプラスチック製のチェアは硬質なイメージを受けますが、シェルの程よい弾力とカーブが快適な座り心地を生み出しています。1989年、シェルの素材であるFRP(グラスファイバーで補強されたポリエステル樹脂)はリサイクルができないと云う環境的な理由により生産が中止されていましたが、ポリプロピレン樹脂製のシェルに変更され復刻されました。

Herman Miller(ハーマンミラー)Eames Shell Chair / Side Chair(DSR)スパロー

¥ 55,000 (参考価格)