その他
  • 商品説明
  • 仕様・サイズ
写真の商品をお送りします。 22年10月27日に撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。2210c-u冬は寒さの影響により、葉が変色しますが、生育に問題はありません。春以降に新芽が出て葉は生え変わってきます。 関東地方以南では屋外での植栽が可能です。 この「グレビレア ロブスタ」は高木になると黄色〜オレンジ色の花を咲かせますが、普通花を楽しむものではなく、葉を観葉植物風に観賞したり切枝にして利用するものです。グレビレア 【分類】ヤマモガシ科シノブノキ属(グレビレア属)『半耐寒常緑低木』 【学名】Grevillea cv. 【原産】オーストラリア、ニュージランド 【別名】シノブノキ 【開花】1〜5月 【草丈】約50cm〜200cm 【用途】鉢花、暖地での露地植え、庭木等 【栽培適地】関東以南 グレビレア属には約250種類ほどの品種があり、交配によって多くの品種が育成されています。  特徴は、苞(花弁のような)でくるりと丸まり、かわいらしいです。  色は、赤、白、桃、黄などがあります。その中でも、赤色の苞の「ピグミーダンサー」「ハゴロモノマツ」の品種が主に出回っています。 グレピレアの育て方  日当たり、水はけのよい環境を好みます。  耐寒性が比較的強く、暖地では越冬が可能です。(ただし、少し寒さに弱い品種もあります)  冬は凍結しないようにする程度で大丈夫ですが、高温多湿には弱いので、夏は涼しい環境で管理します。 グレビレア ロブスタ  分類:ヤマモガシ科グレビレア属の常緑高木 学名:Grevillea robusta 原産:オーストラリアのクイーンズランドとニューサウスウェ-ルズ 別名:ハゴロモノキ、和名(シノブノキ) 最終樹高 20m 耐寒性 -8度 開花期 9月〜11月 黄色がかったオレンジ色で大型の花が咲きます。 グレヴィレアの中でも病害虫に強く丈夫 耐寒性があって湿度に強いので、関東以南であれば 屋外で植木として育てることができます。 生長は早く樹形もキレイなのでシンボルツリー としても人気があります。 肥料はあまり必要ないとされていますが、多めに与えると葉の色艶もよくなり、ぐんぐん育ちます。 大阪枚方の公園では10m以上の高木になり、多くの花を咲かせています。 露地植えでは樹高が5m以上にならない花は咲かないようです。 花が咲かなくても葉も綺麗なので、観葉植物や切葉としても利用されます。 水はけの良い土と日当たりの良い場所を好みます。 鉢植えで観葉植物としても利用できます。成長は早いので、毎年の植え替えは必要です。 多湿は好まないとされていますが、当店では鉢植えで屋外においています。1年たつと暑い季節にはどんどん大きくなり、樹形が乱れるので夏に剪定します。それでも秋にはまた新芽を出して大きくなります。 ただ、冬は葉の色が悪くなります。

【現品】グレビレア ロブスタ 苗木 株立ち 樹高1.2m 101503

¥ 13,200 (参考価格)

この商品のレビュー

1件