ウォールシェルフ
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ロイヤル A-38 木棚板専用ブラケット ウッドブラケット 中間用 単品Aブラック 呼び名150(実寸法157ミリ)8本まで1通のメール便可

¥720(参考価格)
商品説明
仕様・サイズ
■ 用途と特長 ■ 「空いているスペースに、棚を設置したい」「正面の壁だけ使って、棚柱を設置したい」 「洋服屋さんみたいに、好きな場所にかっこよく陳列したい」 そんなときに便利なのが、ロイヤルのAAシステムです。 お好きな長さのチャンネルサポートASF-1やブラケットを選んで、使いやすい棚を作りましょう♪ こちらのページでは、チャンネルサポート シングルタイプ ASF-1を3本並べた時、 中央のチャンネルサポートにオススメの木棚板専用ブラケット(A-38)を販売しております。   【取り付け一例】 横幅が600ミリ〜1200ミリほどの場合、チャンネルサポートASF-1×2本と、 ウッドブラケットA-32,33左右セット×1組で棚一段を設置することができますが、 載せる板が1200ミリ〜1820ミリ等の場合や、 1200ミリ未満だとしても上に載せる品物が重い場合は、 チャンネルサポートASF-1×3本と、左右にウッドブラケット左右セットA-32.33、 そして、中央にこのA-38中間用ブラケットを併用して下さい。 ←取付イメージ図です。  ※このページで販売している商品は「A-38」ですが、左図で使用しているブラケットは若干デザインが異なります。 また、左図は、ブラケットが見えやすいように棚板が透明になっていますが、 このページで販売している「A-38」は、ネジ止めをする木棚板専用の商品になります。 【ご参考】 ・中央のレールをチャンネルサポートダブルタイプAWF-5するパターンの場合、A-38をひっかけることはできますが、 チャンネルサポートをダブルになさる意味がなくなってしまいます。 詳しくは、チャンネルサポートダブルタイプAWF-5のページの下の方の Q&A、 「Q.両端のレールをシングルに、真ん中をダブルにすると 使い方の幅が広がるということなのですが、もう少し詳しく教えてください。」の箇所をご覧ください。 ・チャンネルサポートASF-1×2本と、中間用ブラケットA-38×2個で、棚一段を作ることもできますが、 ウッドブラケットA-32,33がセット販売なのに対して、A-38は1本単位販売ですので、若干お値段が高くなります。 【ブラケットのサイズは、どれを選べばいい?】 ブラケットが、棚板の8割〜10割ほどを占めるようにするのがオススメです。 つまり呼び名250のブラケットは、棚板の奥行250ミリ〜300ミリにオススメになります。 ちなみに、呼び名250の場合、ブラケットのサイズは、レールにひっかける部分を除いて257ミリございます。 250ミリの棚板の場合、後ろに7ミリすき間があきます。さらには、レールを掘り込み式ではなく、面付け(つらづけ)になさる場合、レールの厚み11ミリ+7ミリ分、棚板の後ろにすき間ができます。 大きいものを収納する場合は問題ありませんが、細かいものを収納する場合は、ご注意ください。 逆に、電化製品等のケーブルを後ろに通したい場合には、その隙間が有用というケースもございます。 ※シングルのレール(ASF-1 チャンネルサポート)はこちらです。ダブルのレール(AWF-5 チャンネルサポート)はこちらです。 ウッドブラケット左右セットはこちらです。 ガラスやアクリル板で棚を設置される方は、ガラス棚板専用水平ブラケットをご使用下さい。 ご自由に組み合わせて設置して下さい。 【仕様】 こちらの図の実寸法には、爪(ひっかける部分)は含みませんのでご注意ください。 呼び名250までは2爪(ひっかける部分2つ)、呼び名300〜350は3爪、呼び名400からは4爪 材質:鉄に黒塗装 ブラケットと木棚を止めるための、取り付け用のビスをお付けします。 ※ブラケットの厚みを差し引くと、約9.2ミリネジが効きます。棚板の厚みは14〜20ミリほどがオススメです。 ロイヤルAAシステムシリーズはDIY中・上級者の方向けの製品です。 以前、当店で取り扱っていた、ウイングブラケットA−37の、同じメーカーの後続品です。 【関連商品】 ロイヤル AAシステムシリーズ ブラック / 棚を作ろう!のコーナー /

ロイヤル A-38 木棚板専用ブラケット ウッドブラケット 中間用 単品Aブラック 呼び名150(実寸法157ミリ)8本まで1通のメール便可

¥720(参考価格)

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