サーキュレーター
  • 商品説明
  • 仕様・サイズ
羽根を一から見直し、充分な風量を確保しながら動作音が静かなサーキュレーターです。カバーが取り外せるので、羽根のお手入れが簡単です。 消費電力(W):[50/60Hz]強13.5/15.5・中9.8/9.5・弱4.2/4.2 風量(m3/min):[50/60Hz]強15/16・中13.5/13・弱8.5/8.3 騒音(dB):[50/60Hz]強36.5/38.5・中32/30.5・弱19/18.5 電源コード:1.6m 3段階風量調整 電気代:(円/1時間):[50/60Hz〕強0.36/0.41・中0.26/0.25・弱0.11/0.11取扱説明書(PDF:0.7MB)※アプリでのダウンロードはできません。ブラウザ環境でのダウンロードをお願いいたします。テレワーク商品仕様原産国・地域日本仕様・混率サイズ:幅28.4×奥行22.8×高さ29.7cm 重さ:2.2kg重量(梱包材含む)約2.50kg外寸幅28.4×奥行22.8×高さ29.7cm 重さ:2.2kg主な機能・性能3段階風量調整 【風量】(50Hz)強15m3/min、中13.5m3/min、弱8.5m3/min (60Hz)強16.0m3/min、中13.0m3/min、弱8.3m3/min 【騒音】(50Hz)強36.5dB、中32dB、弱19dB (60Hz)強38.5dB、中30.5dB、弱18.5dB消費電力消費電力:[50Hz]強13.5W・中9.8W・弱4.2W[60Hz]強15.5W・中9.5W・弱4.2W電気代目安【50Hz】強0.35円/時間、中0.26円/時間、弱0.11円/時間 【60Hz】強0.40円/時間、中0.25円/時間、弱0.11円/時間_※1kWhあたり26円で計算コード長電源コード:1.6m※モニターの発色具合によって色が実際のものと相違する場合がございます※当店は海外へ発送を行っていませんさらに風量が増し、さらに低騒音になりました 世界最先端の羽根技術を使用して、風の流れを一から見直しました。羽根に設けた波状の凹凸が、風の渦を細分化して空気抵抗を最小限に抑えます。開口部を最大限に拡大し、効率よく空気を取り込んで、遠くまで空気を運びます。 風量の「弱~強」まで低騒音運転が可能です。パーソナルユースや、各部屋での個別使用、部屋干し用などにおすすめです。 羽根の前縁部にウェーブ形状の凹凸を設けました 開口部を従来比150%拡大しました ※全国家庭電気製品公正取引協議会において「低騒音」と表示が可能なのは動作音が「45dB未満」の製品のみ。※大きな空間のサーキュレーションや部屋間の空調補助(冷暖房の送風)には、26タイプ(低騒音ファン・大風量タイプ:AT-CF26R-W)が最適です。 サーキュレーターの効果的な使い方 サーキュレーターを効果的にお使いいただくことで、冷暖房の効率化による節電効果だけでなく、空気循環による涼風感やジメジメ感の低減など様々なメリットが生まれます。 夏場の使い方 熱気抜き日中の暑さが部屋に残る帰宅時などは、窓とドアを開け放ち、サーキュレーターを窓の近くに設置し、外に向かって運転させてください。サーキュレーターの送風により、室内がマイナス圧になりドアから新鮮な空気を効果的に取り入れることができます。 冷房補助冷房機器が設置された同一壁面の反対側より、部屋の中心に向け、斜め45度の角度で運転させてください。足元の冷えすぎの原因である、冷気の床面への滞留を防ぎ、部屋をむらなく冷やすことができます。冷房効率を高め節電にもつながります。 季節の変わり目や梅雨の時期の使い方 空気循環部屋の中で、最長直線距離が得られるすみへの設置をおすすめします。体に直接風をあてることなく、サーキュレーターの送風距離を最大限活用した、空気循環効果が得られます。季節の変わり目や梅雨時の空気循環に適しています。 就寝時の使い方 就寝時(側面図)床面と平行に送風してください。ベッド下を通過し天井面へ風を送ることで、就寝時に風を直接体にあてることなく部屋の温度ムラを抑えられます。 冬場の使い方 暖房補助暖房機器に対し、対角線上の隅より、部屋の中心に向け、斜め45度の角度で運転させてください。足元の冷風感の原因である、暖気の天井面への滞留を抑え、部屋の温度ムラを改善し効率的な暖房効果が得られます。節電にもつながり省エネ効果があります。

【無印良品 公式】 サーキュレーター(低騒音ファン)・ホワイト

¥ 4,990 (参考価格)
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