メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています。 ギフト対応 写真下：裏側への文字入れ例。 枠材 金属枠 スチール 薄緑塗装  前面：ガラス  サイズ・重さ 221x232x63mm 800g 電池 単3（マンガン）×1 (電池寿命約1年間) 機能 ・防塵型 ・石膏ボード用掛金具つき ・スイープセコンド おすすめのギフトシーン（お祝い・季節のギフト・ご挨拶・法人ギフト・おまとめ注文など） 誕生日プレゼント クリスマスプレゼント バレンタインデー ホワイトデー 新生活 プチギフト ホームパーティー お土産 手土産 母の日 父の日 敬老の日 帰省 お中元 暑中見舞 残暑見舞い お歳暮 寒中見舞い お年賀 結婚祝い 新生活 入学祝い 就職祝い 引越し祝い 新築祝い 開店祝い 開業祝い 引き出物 引出物 内祝い お返し お礼 御礼 ご褒美 周年記念 記念品 挨拶回り 定年退職 転勤 ご来場プレゼント ご成約記念 ノベルティ 販促品 創立記念 2022 プレゼントを贈るお相手 女性 男性 お母さん お父さん 兄弟 姉妹 奥さん 旦那さん 彼女 彼氏 友達 仲良し 家族向け ファミリー 大人 夫婦 カップル 先生 職場 先輩 後輩 同僚 20代 30代 40代 50代 60代 70代＜長〜い歴史に彩られた逸品！＞ このバスクロックの歴史はとても深く、ルーツは大正時代の軍用の掛時計までさかのぼることができます。 「デント式海軍用掛け時計」という名称での記録が当時のカタログに見られます。 その後、昭和35年(1960年)のSEIKOのカタログでは、バス用時計として登場。 年配の方であれば、バスの前方にこのデザインの時計があったことを覚えてらっしゃる方も多いのではないでしょうか、、、 もちろん、当時はネジによる手巻きの機械式です。 +zoom +zoom 昭和39年(1964年)のカタログになりますと、ラジオなどで有名なトランジスタを使用した電池式が登場します。 また、このトランジスタ時代にはキッチンクロックとしてのマーケティングも開始され人気を博しています。 当時の寸法図からもこの頃既に、現代に通じるデザイン設計がほぼ完成していることがわかります。 +zoom +zoom そして、1977年のカタログで、精度を飛躍的に向上させたクオーツ式が初めて登場。6時下位置の針合わせノブがなくなり、ここから現在まで約35年間、デザインはまったく変わっていないのです。当時既にコチコチと音をたてない静音設計のスイープ運針であったことは驚きですね。