置物・オブジェ
  • 商品説明
  • 仕様・サイズ
           お正月飾りに。玄関やリビングなどにお飾り下さい。 かわいらしい十二支達と一緒に新年を迎えてください。 お盆の真ん中に台座を置き、上に赤もうせんを敷きます。その上にその年の動物を置いて飾ってください。動物を移動するだけで毎年お使い頂けます。 商品名 :  開運十二支豆福鈴 商品サイズ :  約26.5cm×24.3cm(お盆) パッケージサイズ :  約幅29.5cm×縦27.7cm×高さ6.5cmお正月に縁起物を玄関や床の間などに飾る方も多いかと思います。 運を開き福を招く 家内安全・無病息災・商売繁盛・良縁などなど・・・ その年が幸せな年になりますように・・・との願いを込めて飾ります。 今年は、風情ある瀬戸焼の開運十二支豆福鈴を飾ってみませんか? お盆の上には瀬戸焼の十二支。 ひとつひとつが小さな鈴になっています。 古来より鈴は魔(厄や邪気)を祓い福(良い気や人)を呼ぶと伝えられていますので、 お正月以外でも縁起物として玄関に飾っておくとよさそうです。 お客様が「可愛い」と言って鈴を鳴らしてくださったら、 それだけで幸せがやってきたような気分にさせてくれますね。 中央に台座と赤もうせんを敷き、その上にその年の干支を配します。 これ1つあれば毎年使うことができますよ。 お正月周りのものには、由来や縁起の意味がこめられているものが多いものです。 そもそも「お正月」は、「歳神様」を迎える儀式。 冬でも枯れない、強い生命力を意味する「松」に乗り、 自分の家の門に止まり(門松)、 そして、歳神様は「鏡餅」へと移ります。 しめ縄は、結界でもあり、「神様がいる」という目印でもあります。 歳神様を迎えて共に食事する食べ物がお節料理。 普段は何気なく食べている食材も、 「先が見通せる」とか「マメに働く」とか縁起の良い食べ物になります。 お正月は、歳神様と縁起物に囲まれて みんなで1年の無事を祈る時なのです。 干支を飾るのも、縁起のひとつと言えます。 干支には、それぞれ縁起・ご利益の意味があるからです。 〔子〕 すぐに子ねずみが増えることから、子孫繁栄や 俵を担いでいる図柄が多いことから、 財を守ると言われています。 〔丑〕 牛は農業の神様。肉は食料に、力は労働に。 人々との関わりも古く、 平和を愛すると言われています。 〔寅〕 虎は強くそして優しく、いつも安全な道を探して 災難の時、人々を救う役割を持っています。決断力と才知を表しています。 〔卯〕 兎の穏やかな様子から家内安全、 跳躍する姿から飛躍を表します。人々を愛の力によって結ぶ役割を持っています。 〔辰〕 龍は雲を抱き、人々に生命の水を与えてくれます。 幸運の象徴とされ、邪気を払い、運気を上げ 願い事の成就・商売繁盛などと言われています。 〔巳〕 へびは古来より神の使いとして 人々を災難から守るものとされています。 鱗は硬く魔除けで、目的を決めると必ず達成します。 〔午〕 人々を幸福の国に案内する役割を持っています。 「物事が”うま”くいく」「幸運が駆け込んでくる」 などと言われる縁起のいい動物です。 〔未〕 群れをなす羊は、家族の安泰を示し いつまでも平和に暮らす事を意味しています。 「羊」という字は「祥」に通じるので縁起が良い。 〔申〕 山の賢者で、山神の使いと信じられていました。 猿は「去る」に通じるということから 「魔が去る」すなわち魔除けの象徴とされています。 〔酉〕 毎日夜明けを告げる役割を持っている祝鳥。 「とり」は“とりこむ”と言われ、 商売などには縁起の良い干支です。 〔戌〕 犬はお産が軽く安産の象徴とされています。 いつも外敵に備へ災難には大きな声をあげ、早く人々に知らせる大事な役割を持っています。 〔亥〕 猪突猛進。早く目的を達成する努力をします。 猪の体力と身体は強く、矢をも通さない 魔除けの身体を持つと言われています。

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