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記事 ~2023年 11/6~ 苗を健全に育てるため、過度な暖房は避けて寒さに当てております ツボサンゴ類は常緑のため、寒さに当たると色が濃く紅葉します 商品画像とは葉色が全く異なる種類もありますので、ご承知ください ■ ユキノシタ科 多年草(耐寒性多年草)冬季常緑~半常緑種 ■ 学 名 : Heuchera 'Grape Soda' ■ 別 名 : コーラルベル、コーラルフラワー(英名)など ■ 花 期 : 晩春〜初夏  ■ 草 丈 : 30~50cm前後(生育後・花丈も含む) ■ 株張り : 30~40cm前後(生育後・環境差がある) ■ 耐寒性 : 強い(-12℃~-18℃ ※環境差がある) ■ 耐暑性 : 普通(暖地では夏に風とおし、水はけよく)  ■ 日 照 : やや半日陰 ■ 原産地 : 北アメリカ(原種の主な自生地) ■ 花 色 : ピンク ■ 葉 色 : 季節により様々に変化します      日照、水分によっても変わります ■ お届けの規格 9cmポット苗 春の新葉は赤みが強く、ピンクを帯び、夏以降は紫色に変化する 多花性で花上がりが良いため、気温が合うとピンクの小花を繰り返し咲かせ、長期間楽しめる 〜担当スタッフのコメント〜 葉色が鮮やかな新しい品種です。 最新の改良種なので花上がりが良く、花茎もコンパクトです。 条件が合うと周年花を上げる四季咲き性があり、花期が長いのも魅力です。 ↑春頃 新葉は赤みが強い ↑晩春頃 花つきが良いです ↑夏頃 きれいな葉色を保ちます お届けする苗について(当店は寒冷地です) 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。おおよそ下記のとおりですのでご参照ください 春〜夏 開花前〜開花中または花後剪定済 ※ムレ防止の為、花後は短くカットしてあります 秋〜冬 紅葉中〜落葉の途中 冬〜春 低温管理していますので こちら寒冷地では冬〜早春はやや落葉し葉は少ないです ↑苗の様子 早春頃 ※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい 基本的な管理 日  照 寒冷地 日向(適湿)〜半日陰 暖  地 半日陰 耐乾性 やや弱い 向きません 強乾燥により本来の色は出ず 葉が小さくなります 耐湿性 普 通 ある程度耐えますが水分が多すぎると 根腐れの原因になります 剪  定 花後の花茎を切る程度 肥  料 春か秋が適期 (ほぼ不要、生育が思わしくない場合のみ) 増  殖 株分け 消  毒 目立った病害虫はありません 〜ツボサンゴの仲間 使用例など〜 ツボサンゴの仲間は秋冬の紅葉、春夏の花と葉色、一年中楽しめる観賞期間の長さが魅力で、季節感があり美しいです。 冬も常緑でウインターガーデンの素材としても冬の寄せ植えや花壇にもおすすめです。 ↑花壇植栽イメージ 耐寒性のある多年草なので、植えっぱなしで 毎年きれいに楽しめます 使用品種:‘ライム リッキー’、‘ジョージア ピーチ’、‘ファイヤー チーフ’、‘シナバー シルバー’、ティアレラ各種  花:宿根ネメシア、クリサンセマムなど ↑ハンギング植栽イメージ 花ものと違い、花つみなど手入れがほとんど不要 周年観賞でき、しかもローメンテナンスです 使用品種:‘ライム リッキー’、‘シナバー シルバー’、‘オブシディアン’、‘ピーチ フランベ’ ↑寄せ植え植栽イメージ カラーリーフは寄せ植えをおしゃれにまとめてくれます 周年楽しめて観賞期間が長いです  使用品種:‘ジョージア ピーチ’、‘プラム プディング’、‘ベリー スムーシー’、黒竜、白斑ヤブラン ↑単鉢の例 鉢栽培で違う色合いを並べても綺麗です  使用品種:‘エバーグリーン フォレスト’、‘パプリカ’、‘レモン スプリウム’ ↑冬に霜がついた様子 寒さに強く常緑でウインターガーデンに ↑葉を並べただけですが、カラフルでおしゃれ (2008年 春撮影※現在扱いのない品種もあります) 本種はアメリカのTerra Nova Nurserie供給の品種です。当店でも仕入れ先としてお世話になっております。遊び心あるハイセンスなラインナップは世界中で認められるところで熱烈なファンも多いようです。 特にツボサンゴに関しては世界一有名な会社ではないでしょうか。おしゃれなホームページがあります。 ご興味をお持ちの方は是非ご覧ください。 ※アメリカはツボサンゴの原産国でもあり、栽培が盛んでとても多くの品種が作出され、現地での人気はとても高いです。 

ツボサンゴ(ヒューケラ)‘グレープ ソーダ’(PVP)

¥ 550 (参考価格)

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sachiの-ツボサンゴ(ヒューケラ)‘グレープ ソーダ’(PVP)の家具・インテリア写真

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